2018/12/15(土) 08:00〜09:25 サタデープラス【フィギュア紀平vs浅田真央★ブーム焼き芋★鎖国メシ冬の金沢篇】[字]
りますが、これは地元の湖南市の
市長さんが食べたときに、こんな
に甘くて、
しかも常温で召し上がったそうな
んですけれども、不思議だなとい
うことで、へんな芋やなとおっし
ゃったことから、へんないもとい
う名前が付いたそうです。
>>これ、
付け合わせにもいいんじゃないで
すかね。
ハンバーグ!
>>ありがとうございまーす!
>>付け合わせ、
どういう関係性なのかちょっとよく分かりませんけど。
>>いろいろすみません、本当に
。
>>さて、先ほど、焼き方は企業
秘密という話、ありましたけれど
も、ご家庭でも、ここまではなら
ないにしても、かなりおいしく焼
く方法というのを教えていただき
ました。
おうちでおいしく焼く方法だそう
です。
まず焼く前が大事だそうで、
濃度1%の塩水に芋の両端を切りまして、2、
3時間漬けておきますと、甘みが
引き立つと。
>>なるほどね。
>>スイカに塩かけるシステムと一緒だ。
>>まさに、おっしゃるとおり。
へんないも屋さんもそうおっしゃっていました。
>>どうもどうも。
>>そして焼くときもポイントです。
アルミホイルで巻いてください。
しっかりと巻いていただいて、オ
ーブン150度で25分から30
分ほど焼きます。
そして焼いたあとですね。
粗熱を取りまして、2、3日、冷
蔵庫で冷やすと、滑らかになると
。
>>気をつけとかないとね、
2、3日の間に知らない間に消えてるときがあるからね。
誰か、家族の誰かが。
>>おうちの方が召し上がるかもしれません。
犯人捜しになっちゃうから。
>>知らずに、これはそういうも
のだよって言っとかないとね、食
べちゃう。
>>置かないとおいしくないよと
いうことですね。
ですから焼き芋を食べる3日前か
ら準備が必要ということで。
>>そういうもんだっけ?
>>お客さんが来るって決まって
>>さあ、続いては、
ウドちゃんが全国で隠れた名物料理を探す、ごめんください鎖国メ
シです。
丸ちゃん、
きょうでおかげさまで3回目を迎
えさせていただきました。
>>もうウドさんの人柄と、なぜ
か人が集まってくるという、
不思議な魔法がかかっているコー
ナーですよね。
>>1回目で、
ウドさんの代わりに食レポをしてくださるお母さんが現れたときは
ビックリしましたよね。
>>びっくりした。
>>見事な食レポだったのよ。
>>ウドさんがそうそうって相づ
ち打つという。
>>今週もいろんなことが起きたようですが、皆様、今週もどうか
温かい目でご覧くださいませ、よ
ろしくお願いいたします。
>>全国にあまたある名物料理。
しかし、情報社会といわれる現代
でもなお、
地元民だけが愛してやまない名物料理が存在する。
それが、鎖国メシ。
旅とおいしい料理が大好き、
ウド鈴木がまだ見ぬ絶品鎖国メシ
を探し、西へ東へ。
さらに家庭でもまねできる開国レ
シピの公開をお願いしちゃいます
。
>>ご主人、やりましたね!>>今回の舞台は、金沢。
東京から2時間半、女子旅に大人
気の街。
冬は日本海で取れる海の幸や、
金沢おでんが有名ですが、
名物に隠れた至極の鎖国メシに、
出会うことはできるのか。
>>ごめんください鎖国メシ。
>>いざ出航!
ウドちゃんがまずやって来たのは
、金沢一の食の宝庫、近江町市場
。