逆じゃないですか。
やっぱり　素人ですか？
ええのかい！（藤井）物は　言いようだけど…。
ていうのは　あれは　お芝居ですよ。国際的な　大変なお芝居だけど→
何かっていったら北朝鮮の方が　実質　降りたわけ。
（藤井）核兵器は　ギブアップしますと。
その代わり　トランプさんの方が→
格好をつけてあげた。
メンツを保たせてあげた。
（藤井）だから　北朝鮮は　非常に


いい形を　演出してもらった。
（今田）北朝鮮国内でいうと
すごい　評判が上がってしまう…。
だって　世界に向けて　アメリカの
あの超大国の大統領とね→
対等な立場で　会ったわけでしょ。
おじいさんから→
やりたくて　できなかったことを
やったわけですよね。
その代わり　核兵器は
ギブアップしますとは　約束したんです。
ちょっと　お兄さん…。

（磯野）分かる！　ぶってた！
（藤井）
だから　２０１８年　下半期　僕は…。
どういう意味で　入るんですか？
まず　調査。調査では　軍隊いらないんだけど→
撤去するには　軍隊がいるんで。
日本的には　めちゃくちゃ　いい？（藤井）だから　平和になる。
米軍基地を置くんだ。
置くまではいかないけど。
撤去するために　入る。
ただし　もちろん　ケツまくって→
アメリカとの約束　なかったことにすると。　核も　開発しますと。
（藤井）ミサイルも　開発やるといったらアメリカは　レッドラインだねっていって→
先制攻撃をやると。
（今田）え～！
ことし後半は　まず　大丈夫。
（吉田）でも…。
（藤井）早速　その後　習　近平さんが自分のメンツ　失うと　困るから→

また　金　正恩さんを呼び出してお前　もうちょっと　頑張れと。
アメリカに　抵抗しろよと
ねじ巻いたわけでしょ。
（小杉）もういいですよ！
（マツコ）それだけじゃ　無理！仕事　来えへん！
（小杉）そんなキャスター　いませんって。（マツコ）それだけじゃ…。
じゃあ　朝の帯！　ってなりません。これだけじゃ。
はい　ＡＩ・ＩｏＴ評論家の
伊本　貴士さんです。
よろしくお願いします。
（今田）ＡＩですよ。　人工知能。
（伊本）２０１８年　下半期…。
（一同）え～！（島崎）大丈夫なの！？
３Ｄプリンター　お持ちの方いますか？
（マツコ）いねえよ！
（伊本）家電量販店でも　今…。
売ってんの!?
（伊本）
普通に　街なかで　売ってます。
幾らぐらいするんですか？
（伊本）安いので　１０万ぐらいから。
そんなんで　買えるようになった！？プリンターが？　１０万で！？
（伊本）１０万ぐらいで　あります。
すごい　いろんな素材があって。
例えば…。
物によっては　チョコレートとかを３Ｄプリンターで　印刷して→
お菓子を作っちゃうっていうのが。そんなんも　できんの！？
（伊本）今　ロシアでは　すでに…。
これ　ちょっと　映像があるんで。（小杉）めっちゃ　見たい。
これ　実際に　ロシアの企業が

造ってる　３Ｄプリンターなんですが→
実は　コンクリートを素材として
積み重ねることによって→
家を造ってまして。
（伊本）これ　だいたい２４時間で　家を造っちゃうんです。
（島崎）大丈夫！？
（伊本）あとは　窓をはめて→
塗料を塗って…　見ていただいたら分かりますように→
立派な家になるんですね。（島崎）十分ですね。
１００万円！　あの家が！？
（武田）人が造んないからね。
（伊本）３Ｄプリンターで造る
っていうメリットがありまして。
どんな形でも　データさえあれば
造り出してしまうんです。
今　日本の建築では　円にするのは
非常に難しいとかいうけど→
これでは　簡単にできるんだ。
建築屋さんに　お願いする物よりも自分の発想で　自由にできるんだ。
日本で…。
建てる人もいてんの！？　家！
え～！
はい　最新ライフスタイル評論家くどう　みやこさんです。
（くどう）よろしくお願いします。
え～！
（今田）かぶってない。　大丈夫です。そういう　「面白い」じゃないです。
（くどう）２０１８年　下半期…。
チーズ　飲むの！？
その名のとおりチーズと　お茶を合わせた…。
それ　あかんやろ！