2018/12/15(土) 15:00〜16:50 さんまのお誕生日会!豪華芸能人が選んだプレゼントにホンマでっか!?連発SP[再][字]


それを 自分の机の前に置いて。
(尾木)これに向かって
お話しすればいいんですけれども。
(尾木)ちょっと やってみようか。
Hi! Musio!
ちょっと待ってね。
(Musio)「Sorry, I can’t…」
(尾木)How old are you?
先生 発音 悪いんちゃいますか!?
(Musio)「45years old…」


時間は かかるんだ。
ちょっと 時間… タイムラグがある。
(マツコ)すげえ しゃべってる。
(尾木)今田さん やってみて。
何で!?ECCで…。
(島崎)もーう! お兄さん!
今田は 広げなあかんねん。広げなあかんねや。
(磯野)その人 口説いてみてよ。
(今田)Oh! Hi!
(Musio)What do you like?
I like sushi and yakiniku.
(Musioの英語)
Bye!(島崎)英会話 習ってんでしょ!?
「何たらかんたら スシ」
って言うから。
(尾木)これはね タブレットと連動して
全部 文字になって 出てくる。
テキスト化されるの。 だから

すごく 英語の学習には 役に立つ。
すごいなぁ!
(小杉)あんなの 買ったらPepper君に ぶっつぶされる…。
しゃべった同じせりふを返す
くまモンの人形も もらったんや。
こんにちは言うたら くまモンが
「こんにちは」言うたら Pepperが→
「何ですか?」 訳分からんから
くまモンは 今 なおしてんねん。
全部 捨てろ!
(磯野)おうち にぎやかでいいね。
ええことない。 かわいそ過ぎるわ。はい 伊本さん。

(伊本)ロボットの流れで もう1つ未来を感じる話をしたいと。
2018年 下半期…。
人が考えてることを!?しゃべらずに!?
ブレインマシンインターフェイス
っていう技術があるんですが。
(伊本)これ 人が考えてるだけで
例えば 脳波とかを解析して→
その人が 何を考えてるかを
人工知能が 判断するということ。
(磯野)嘘だ!
嘘やん…。
(伊本)ちょっと VTRあるんで。
そうか! 嘘発見器に使えるか。
(伊本)これ 頭に 帽子をかぶせて
脳波を測定してるんですけど→
これを 人工知能が分析することで今 何やってるかというと→
スプレー缶と ワイヤを 分けてる。人は 手とか 脚とか→
まったく動かさずに
ロボットに 命令を与えて→
どちらに入れるかというのを
指示してるんです。
(磯野)え~!?
(伊本)これですね 研究としてだいぶ 進んできてるんですけど。
(伊本)例えば
体に 障害を お持ちの方とかが→
代わりに ロボットに動いてもらうということが→
現実的になってきてるんですね。
考えただけで そのとおり
動いてくれるってことですよね。
こっちが 動かなくても。

要するに 今 人工知能の世界では人間の脳の考えによって→
脳の活動に パターンがある
っていうのを 見いだしていて。
それを 人工知能が 判断すると。
これは やめてほしいなぁ。
(伊本)もう1つ VTRがあって。
もっと 強烈なものがありまして。
(伊本)これは 左側が
人が見ている絵なんですが。
(伊本)右側に 人工知能が 何を
見ているのか 描き出すっていう→
再構成という技術なんですが。
実際に 今 人工知能が→
左側 カメレオンの絵を見てるんですが
右側にですね→
こういう絵を見てるだろう
というのを つくり出してる。
(武田)頭の中の像を 外に出す。
(伊本)見ている物を 出すという。
ピアノでも かなり 見ている物に
近しい画像を つくり出していて。
(伊本)これ 研究が進めば
究極の嘘発見器になる可能性が。
映画の世界 ホントに。 アメリカ映画
こんなの 先駆けて つくってる。
(吉田)でも…。
(小杉)褒めたれよ!
褒めたれ それは!
ほぼ 正解やんけ。 褒めたれ!
ホンマでっか!?人生相談!