女の人にない発想　喜ぶ物が。
いやいや　金魚も　ホントに
いいですよ。　はい　池田先生。
（池田）僕ね　すごく感動して
いいなと思うんだけど…。
（磯野）え～！？
ここに　浸るようになったら弱ってきてる証拠なんだ。
こんな　昔の思い出に浸ってると
時々　思うでしょ？　俺…。
（磯野）駄目　駄目！
（マツコ）ヤダ！
＜さんまへの

誕生日プレゼント！＞
＜続いてのプレゼンターが送る
思い出の一品とは？＞
（よしこ）どうも～！
ガンバレルーヤ！
（まひる）どうも～。
誕生日　おめでとうございます。１週間前に　会うたばっかりや。
「いけず」じゃないねや。
何が　いけずやねん。
（よしこ）私たちからの
誕生日プレゼントは　こちらです。
（よしこ）ジャーン！
また　甘い物？　これ　何や？
はぁ～！
＜手作りで大量生産ができないため→
お店の名前は
伏せさせてください＞
これ　ホントに　おいしくて。


私　１８歳のときに初めて　出合ったんですけど→
衝撃　受けたんですよ。　私も
それ以来　１０年ぶりなんですよ。
なかなか　手に入らないから。
そうか　そうか。
これも　売り切れたりするんだ。
（よしこ）久しぶりに　お会いしたぐらいで。
ホント　おいしいですよ。
で　和菓子　口　もそもそしません？
（よしこ）でも　これ　丸ごと
入ってるんですよ　ブドウが。
これ　あんこ…　ブドウなのか。
（よしこ）そうなんです。　だから→
口に入れたら　水分が
ジュワッて広がって　水分いらず。
へぇ～！
（島崎）「水分いらず」
では　ぜひ　皆さんで
食べてみましょう。
（磯野）うわ～　うれしい！
こういうやつなのか。（島崎）結構　おっきいね。
雪見だいふくみたいな。
（よしこ）そうなんですよ。
（島崎）軟らかい！
（磯野）おいしい。
（磯野）おいしい。
（島崎）愛知って　ブドウ　有名？
いいえ。
（マツコ）キャベツが有名なの！？（よしこ）愛知は　キャベツが有名です。
（よしこ）すごい　おいしいんですよホントに　おいしいんですよ。

（島崎）すごい　ブドウの…。（磯野）香りが　すごい。
（磯野）あと　周りの…。
これが　もう　解けちゃうの。
お前…。
はい　植木さん。さんまさんは…。
（磯野）まだ　気にしてる。
金魚　持って帰るぞ～！
（植木）私　ちょっと
反省してるんですけども。
（植木）私は　私の思う物をあげたいという気持ちが　強くてですね。
（植木）ぶどう大福のお話　聞いてても…。
とても　おいしかったんですけど。
そうか　そうか！　ありがとうこれ　いいねって言うしかない。
そういう意味で　さんまさんに
不自由感　与えてるプレゼントだなって。
はっはぁ～！
（マツコ）ひどいこと言うわね。（磯野）ホントね。
（小杉）金魚より　下　つくろう
と思って　必死で言うてんちゃう？
（植木）女性が　いいと思って
手作りの物　あげるのと　同じ心理。
（植木）いいと思って　してるんです気持ちだけ　くんでください。
いいと思ったんですけどね　これ。ええねん　ええねん。　ええねんて。
ブドウだから
美容効果にもいいから→
イボにも　効くんじゃないかなと。
イボは　もう　治ったの？
イボは　まだ　あるんですけど。
これ　触ってもらっていいですか？
うつるわ！

うつるんです。　そうなんですよ。うつるんです　これ。
そんなもん　先輩に　「触れ　触れ」
って言う後輩がいるか！　アホ！
イボ　うつるんですか？　ウイルス性？
（池田）ウイルス性のイボは　うつる。
（島崎）やめなよ！
触らなきゃ　大丈夫やって。
（マツコ）
あれでも　だいぶ　良くなったのよ。
（よしこ）じゃあ…。