読レビ

。うん。
うわっ
楽しみ　いただきます。
う～ん！
うわっ　うまい！
うわっ…
。
ばっつんばっつんですね

。
めちゃくちゃおいしい
。
（
廣田さん）ありがとうございます。この歯応えと→
この甘味ですね
噛んでた時のこれ　たまりませんね。
何や
このイカのうま味。
ねっ
。だから　初めに…。
そうですね


いや　ちょっと待ってください。
そんなん言うたら
俺…。
違う違う
やめてください広がってました　僕。
でも
その後から　まだ来る。噛めば噛むほど。
これゲソも行きましょうか
。
うわ～
ゲソ。
いただきます
。
うっわ…
うっわ　何じゃこれ。
弾力がすごい
。
うん
うん！
うわっ
うまい！
また身とは全然違いますね
この歯応え。
うん！
このゲソうまっ！
ホントの…
。
ねっ！
はい。
甘い

。甘いですよね。
結局ね
。
うわ～！
お～　そういうことですか。
＜続いて
腕を振るってくれるのは→
名人
和希さんの奥様　佳巳さん＞
かわいらしい奥さんですね
。ねっ　いい奥さん。
えっ？
１コ上の先輩で。え～　見えなかった。
うわ～
いいですね。
続いては奥さん
何のお料理でしょうか？
（
佳巳さん）イカと紅しょうがのかき揚げを。
かき揚げ！
おいしそ～う！
お願いいたします
。
ホント
肉厚ですよね。うわ～　きれい。
切ったら
パツっ　パツっていうね。
言い方悪いですけど
ホント…。
（

笑い）
よう僕…
。
よう怒られたんですよ
噛みたなるんですよ→
さらの消しゴムも
。やだ～　えっ。
（
笑い）
（
佳巳さん）　紅しょうがちょっと色づけと→
酸味があるのでイカの甘味を
引き出してくれるかなと思って。
彩りでネギを
ここで天ぷら粉を入れます。
お玉１杯分を
贅沢に使って行きたいと思います。
うわ～
。
（