2018/12/16(日) 05:25〜05:50 おかずのクッキング ドロップドーナツ・土鍋ステーキご飯[字]
見えたりするじゃないですか?
ちょっと 角みたいに見えたり。
そうそうそう。
だから こうやってね→
周りの丸くなってないこういう とんがったとこは→
カリカリ カリカリッと
するじゃないですか。
それが 子供の時に食べた
おいしさとして 思い出として→
ふんわりよりも 意外と
そっちの方が覚えてたりする。
というような事で
いいわけですね。
順番に こうやって
ちょっと…。
こんなん
肉団子にしか見えませんやん。
きれいな まん丸ですね。
「お母さん どないした?今晩 肉団子?」って言うて。
「はいはい 肉団子や 肉団子や」と
憎らしい事 言うからね。
「そやそや」言うてたら
面白いですね。
そうですね。
その家族は。
どこの家族か知りませんけど。
ウフフフッ。
お母さん せっかく
おやつ作ってるのに。
おいしそうでしょ?
おいしそうです!
へえ~ まん丸ですね。
これを もう一回ね。ここに油がついてますので。
あっ 油 あんまり
こう つかなかったから→
うまい事いってんのかな。
そうですね。
いろんなドーナツができました。
そうです。
〈そして 土井サンタから→
クリスマスを盛り上げるこんなアイデアが〉
さあ ここでね…。
山のようになってきました。
しますよ。
はい。 先生せっかくなので…。
こうでしょ。
(鈴の音)
リンリン リンリンリンと。
なんなんですか これは?
これをね
粉砂糖ふるう時に こうやって→
リンリン リンリン リンリンと
子供の前でやるわけですよ。
もう
クリスマスの音じゃないですか。
楽しくなってきた!
あ~ 本当だ!
先生。
なんですか?
なんか こんなものが。
それ 私よりね→
きっとね
あなたの方が似合うよ それ。
私 この サンタクロースの帽子も
ありますが。本当? これ誰?
じゃあ 先生 失礼しま~す。
はい つけてください。
その代わり あなた
あの帽子かぶってくださいよ。
もちろんです。
これ 私にはちっさいんじゃない?
まあ いいわ。
あっ お似合いです。
じゃあ 私は サンタの帽子を
かぶらせて頂きます。
ここに並んでください。
はい。
アハッ。
(鈴の音)
(鈴の音)
だんだん 粉雪になってきました。アハハッ。
(鈴の音)
いい音!
はい 完成です。
(スタッフの笑い声)
〈作りたてでも 時間が経っても
さっくり ふんわり〉
〈家庭で作る楽しさを
プレゼントしてくれる→
ドロップドーナツです〉
メリークリスマス!メリークリスマース!
ジングルベルです。
クリスマスで~す。
これもう 実際
ここの これで ついて。
これで つついて。
ついてください。
どこから いきましょう?
すごい サクサクだ。いいでしょ。
(かむ音)