〈この方が糸魚川ブラック焼きそば考案者の→
月岡さん〉
〈自ら経営するお店で→
ブラック焼きそばは
月に２０００食売れる→
大人気メニューなんです〉
（神保さん）ブラックソースも入って→
２９８円です。
（渡部）安っ！
今回は お店と同じレシピで→
ブラック焼きそばを作っていきます。
まずは
キャベツと玉ねぎを切ったら…。
縮むんで １センチぐらいで…
それでいいと思います。
（渡部）スミも イカの身も
ちょっと入れるんですね。
（澤部）これ いいわ。
ちょっと シーフードの…。
（渡部）なんで お風呂入ってる時に
イカの事 思い出す…？
（澤部）うわ～ これはすごい。
（渡部）これで あえちゃうんだ。
（渡部）イカと肝で焼いたら
うまいよ これ！
（澤部）これは 最高だ。
（渡部）うわっ！
うわっ いいにおい。
イカと肝を じっくり炒めたら…。
（渡部）これで もう
メニュー 一品になるよね→
イカの肝 野菜炒めでね。
（月岡さん）ですね。 いいですね。
（渡部）イカの肝 野菜炒め。
麺は どういう麺ですか？これは？
（月岡さん）蒸し麺ですね。
中華麺であればなんでも構いませんので。
（澤部）うえ～い！
（月岡さん）結構 野菜が入るんでここで水入れちゃうと→
べちゃべちゃに
なっちゃいますので。
今が我慢のしどころです。
とんでもございません。
ほぐれたら 間髪入れずに
じゃあ ソースを。
おっ 来た～！
これだよね。
〈ソースは 月岡さんが考案した[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（渡部）つまり これは だからイカスミのようで→
ソース味なんですね。 これね。
（月岡さん）そうですね。（澤部）色を付けるために。
（渡部）でも ソース味なんだって
これが！
（澤部）だいぶ 黒い。
いや～ 美味しそう。
（渡部）うわ～。
（澤部）あ～ いいにおい。
オッケーかな？
さらに ここに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
新潟県のブラック焼きそば。
トッピングするとさらに美味しくなるものとは？
お願いします。
はい。 やりましょう。
（渡部）なるほどね。
スッと。（澤部）いける。
おお おお！ お見事。 これはいい。
いや～ きれい！よし できた！
（渡部）マヨ！
ケチャ？（澤部）ケチャだ。
（渡部）青のり 緑も…。
うわ すごい ラスタカラー。
ラスタカラー できました。
（渡部）イエイ！
（澤部）やった！
（一同 笑い）
新潟県のブラック焼きそばの
お味は？
（渡部・澤部）ごちそうさまでした。
いや～ 食ったよ 今日は。
食ったね～ 美味しかった。
全部 うまかったな～！
全部 うまかったです。
次 何やりたいですか？
（渡部）
いや いくらでもありますよ。
から揚げでしょ。 から揚げ
やんなきゃいけないのは。
から揚げ。 あと 焼き鳥ね。
焼き鳥ね。
カレーは？ カレー。
カレー。 ご当地カレー？あるんじゃないですか？
すごい色のカレーとか
ありますもん。
うどんね。
あっ 止まんないわ。
そば。
まだまだ いっぱいできますから。
また 次 何が来るのか
楽しみにしててください。
それでは また来週も見てください