これはカウントになってます。
ただ　なんか　力の加減は
こう　伝わってくるので→
それを　こう　流していくみたいな
感じになりますね。
今の　足　押されるのも→
ＮＯＰＰＯが押すまでちゃんと待ってないと→
逆に　こう　カウントを
わかっちゃってる分→
動けちゃうんですよ。
…なんですけど→
ちゃんと　力が伝わって
ウッてやると→
しっかり　こう　リアルに見える…。

（安田）絡み合ってるな…。（大倉）そうか　予定調和じゃない。
そこから　また　このｋａｚｕｋｉの
次は左手をきっかけに→
全体が　また動き出します。
（高橋）シュルッと…　おお。
（Ｏｇｕｒｉ）そこからは　割と　もう


カウントじゃなく→
それぞれのタイミングで　どんどん…。
（大倉）息を合わせて。
（ｓｈｏｊｉ）そのまんま　ＮＯＰＰＯを
ここに押し込んで…。
（錦戸）ノッポなのに…。
（大倉）押し込まれて。（村上）押し込まれた。
ＮＯＰＰＯが上がった瞬間に
Ｏｇｕｒｉの手に…。
上がったら　この力を感じて
ここに　こうやって動きます。
この手をつかんで
Ｏｇｕｒｉを下ろします。
（大倉）ちょっとケンカやな。
（古田）ホンマや。
（ＮＯＰＰＯ）空いた隙間に
手を伸ばして…。
（ｓｈｏｊｉ）更に　その隙間に
こう　入って…。
で　これを　こう
バンっと押す時に→
全員でバッと広がります。
（高橋）すごいな。
１回　みんな　ギュッと中心に
集まって　ボンッて開くみたいな。
（ｓｈｏｊｉ）そんな感じですね　はい。
（高橋）どういう話し合いのもとそうなるの？
じゃあ　俺　これ！
俺　これ！　みたいな。
じゃあ　俺　ここ　いく！

みたいな。
じゃあ　俺　こんな感じで
潜ってみるとか　下りてみるとか。
それこそ　入ってみたら
全然ダメだったみたいな→
隙間もあったりとかして。
きつい　きつい　きつい　みたいな。
（一同　笑い）
きまってる　きまってる…。
（村上）ちょっと　今のを…。
（村上）よろしいですか？もちろんです。
（村上）これは　もう…。
♪♪～
（高橋）おいしいとこ。
（村上）おいしい。
♪♪～
（一同）おー！
（拍手）
（丸山）集中力いるな　これ。
（村上）気持ちいい。
（高橋）おー！
めっちゃ　ハマりが
気持ちいいですよね　これは。
（村上）いやいや…　本当　本当。
（安田）すげえ。
そんなｓ＊＊ｔ　ｋｉｎｇｚ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
どういう感覚で音を聴いているかっていうのを→
共有するっていうのが
すごい大事で。
例えば　こう

「ドゥーン　カッ」なのか→
「ツッ　カッ」なのか　そこの音の…
自分で口で言ってみて→
それが重いのか
軽いのかとか→
流してるのか　止めてるのか
っていうのも→
みんなで　擬音で
いろいろ言い合いながら→
そろえていくっていうのを…。
（大倉）音で共有か。
（ｓｈｏｊｉ）はい
やるんですよね。
そして　同じ動きをする…。
例えば　こう　リズムで「ドーン　カッ　ドンドンドン　カッ→
チッチッチ」みたいなのが
あったとしたら→
「ドーン　カッ　ドンドンドン　カッ
チッチッチ→
ドーン　カッ」っていう