聞いていたいんだよ。
夕子。

だから　もっと。もっと　おしゃべりしようよ。
分かった。
ちゃんと　話す。
ＯＫ。
じゃあ　夕飯の支度するから→
ちょっと　待っとけ。
さあ　どうでしょうか？押してください。　どうぞ。
（内村）いかがでしたか？
こちら　松下　由樹さん。
（健人）今　野間口さんと
ドラマで　一緒なんですけど。
なので　野間口さんの…。
（敦子）好きだから　こういう。
時間の束縛みたいのを
されてるのかなって　いうのは…。
（ノブ）もっと　帰ってきてよとか？（敦子）そうですね。
（ノブ）「今はね」　早っ。
では　続いて　参りましょう。


愛知県の　２０代　女性の方から→
頂きました。
この　厄介な悪女を演じるのは→
滝沢カレンちゃんです。
［友達自慢で　私自慢女］
（カリナ）私　ジュエリースカにも
友達　いるよ。
去年も　招待していただいて
また　行かせていたいた…。
いただいたんだ。
［今どき悪女を　カレンが　怪演］
［知り合い自慢で
マウンティング女］
（有紗）朋美。　お疲れ。
（朋美）お疲れ。
（有紗）見て見て　見て見て見て。
スカトロックフェスの→
出演メンバー。
（朋美）見た。
（有紗）相当　ヤバくない？
（朋美）ヤバい。　超　行きたい。
（朋美）けど　チケット
取れなそうだよね。
（有紗）それね。
（朋美）絶対　倍率　高いよ。
（カリナ）２人とも。
スカトロックフェスに　行きたいの？
（朋美）カリナ。
（有紗）ことし　すごい　メンツだよ。
（カリナ）うん。　知ってる。

だって　私　関係者と　友達だもん。
（朋美）えっ？　ホント？
（カリナ）ホントだよ。
だから　去年も　その方に
ご招待していただいちゃった。
（朋美）へぇ。　うらやましい。
（有紗）私たちも　一緒に　行きたい。
無理。　それは　無理。
誘ってあげたいけど呼ばれるのは→
関係者の　友達だけの
私だけってことに　なってるから。
ごめんね。
（朋美）そうだよね。
（有紗）あれ？　朋美。
（有紗）そのネックレスってもしかして　ジュエリースカ？
（朋美）うん。　買っちゃった。
私　大好きなの。
（有紗）カワイイ。
この間　雑誌に載ってた…。
（カリナ）あっ。　私
ジュエリースカにも　友達　いるよ。
だから　私　特別なサービスとかも
受けてるし→
セールにも　行けてるし
いろんなこと　してもらってるんだ。
えっ！？　私も　行きたい。
（カリナ）無理。　それも　無理。
そんなの　当たり前じゃん。
だって　関係者の友達の→
私だけって　なってるんだもん。

それぐらい　ちょっと　考えれば分かるじゃん。　それよりね…。
（男性）へぇ。　有紗ちゃん
バイオリン　５歳から　やってるんだ。→
すごいね。
（有紗）そんな　大したことないよ。
（カリナ）あっ。
私の友達にも　いるよ。
３歳から　バイオリン　やってて
音大　首席で　卒業して→
次に　ＣＤデビューする子。
すごくない？
その子に比べたら　どうかな？
地味だよね。（カリナ）よかった。　地味だよ。→
安心しちゃった。
気付いてくれて。
（男性）朋美ちゃん
英語　しゃべれるんだって。
（男性）すごいね。
（朋美）１年だけ→
留学してたんだけど。