（カリナ）ほら。やっぱり　幸奈だったじゃん。
≪（くしゃみ）
今　くしゃみしたの誰ですか？
そういう行動が　みんなの迷惑に
なってるんですよ。
はっ！？

（くしゃみ）
大山先生。
（大山）ごめん　ごめん。
ちょっと　ほこりで
鼻が　むずむずしただけだから。
ほこり？
（大山）大滝さん。
ちょっと　くしゃみを
したぐらいで→
そこまで　人を責めるのは
やめませんか？→
君の　そういう行動の方が
周りに　大迷惑だと　思いますよ。
私は　風邪じゃなくて
迷惑を　まき散らしてたのか。→
すいません。
さあ　どうでしょうか？押してください。　どうぞ。
（名取）ああいう人　いたら…。
ぼこぼこに　風邪　うつしてやる。（名取）どうやるか分かんないけど。
（陣内）イメージが　違う。
イメージが　違う。
（陣内）風邪のやつ。
僕　友達という→
自分の中の　決め手の中で


くしゃみとか　したときに…。
（陣内）女性も　男性も
ここで　ちょっと　変わるよね。
（大悟）「大丈夫じゃないよ。
帰ろうよ」っていうのは　あります。
さあ　続いては　「こんな　優しい
店員さん　いるの？」
「いや。　ホントに
いたんです」という→
神店員　スカッと。
（ノブ）あら。　神店員だ。（大悟）くる？
［神店員　スカッと］
［本当にあった店員さんの　神対応］
［買い物中　駄々をこねる娘に…］
（神田）いらっしゃいませ。（恭子）あっ。　すいません。→
この子の自転車　ちょっと
ブレーキの利きが　悪くて→
修理を　お願いしたいんですけど。
（神田）では　ちょっと拝見しますね。
（健斗）お願いします。
（神田）はい。　よいしょ。
（萌香）ママ。
これ　カワイイよ。→
見て。　この自転車。
（恭子）カワイイね。
（萌香）ママ。
萌香。　これ　欲しい。
（恭子）えっ？　今の自転車
まだ　乗れるじゃない。
でも　これが　いい。

ママ。　買って。
（萌香）欲しい。　買って。
（恭子）今　乗ってるのとおんなじサイズでしょ。→
どうせ　すぐ　小さくなって
乗れなくなるんだから→
今ので　我慢しなさい。
（萌香）えーっ。　欲しい。
（恭子）もう。
わがまま　言わないの。
（神田）お嬢ちゃん。
その自転車　気に入った？
（萌香）うん。
（神田）そっか。
今　幾つ？
（萌香）５歳。
ってことは　来年　小学校か。
（神田）ちょっと　来て。
（萌香）すごい。
カワイイのが　いっぱい。
（神田）小学生になったら
みんな→
この大きさの自転車に
乗るんだよ。
こっちの方が　よくない？
うん。（神田）だよね。
（神田）お兄ちゃんの自転車の　修理終了しました。
ありがとうございます。
（神田）よいしょ。→
お兄ちゃん。　乗ってみ。（健斗）うん。
（神田）左右　見て。

どう？
［娘の…］
（間宮）いらっしゃいませ。（沙織）すいません。→
誕生日のケーキを
買いたいんですが。
（間宮）はい。　かしこまりました。
（沙織）おいしそう。
（樹里）樹里。
このフルーツケーキが　いい。
（沙織）これが　いい？