2018/12/17(月) 23:22〜00:22 なるみ・岡村の過ぎるTV【京都の寺の中に寿司店!▼クリスマス新定番!宅配メシ】[字]


あぁ~
ほんで師匠は自分のお小遣いから
じゃあ 全部自分の金やないの結局 両方わしやないかいと
(スタジオ内 笑い)
奥さんの知恵
そこで家計から減らされんの
嫌なんや
(すっちー)なんでやねん
お店の凄いところなんですけどもまずこちらです
「今日のネタです」と



サブロー師匠おっしゃってます
フフフ…
どういう意味なんか分かりません食材見ただけで もう
(すっちー)そして もう1つ
凄いとこございまして こちらです
大人なんやろな~
知っとかな(すっちー)師匠言ってます
「あのホニャララも落とせるぞ」と
ここやったら
あの誰々やろ
なかなか落ちひんやつやで
落としたいという方が
いるのでしょうかね サブロー師匠
こちらでございます
なんでわざわざ名前出してリアルやわ
師匠方 好きですよね
橋本マナミちゃん
南光師匠もよう言うてますし
だから マナミ会みたいなんが関西マナミ会ってあんねん
ヤマヒロさんとか
入ってるんちゃいますかね
関西マナミ会って なんや
黒い交際みたいに聞こえるけど
関西マナミ会?
…があって 誰かが行く時は
俺が払いたい・俺が払いたいやねん
みんな
うわ~
でも このサブロー師匠[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
夫婦で割り勘を

しゃべってしまったのと
最後にこの… これは師匠
あんだけ「俺んとこ来い」言うてたのに
出るんやなかったって
なる可能性が…
これ奥さんがどうなってるか 今
奥さんはメラメラやで これメラメラでございます うまい
さぁ 一体
どういうお店なんでしょうか?
師匠のたしなみ方はですね
VTRでご覧ください
<京都 南禅寺の
敷地の中にたたずむ大石邸>
<建物の中の一部屋に構えるのが
大平サブロー行きつけのお寿司屋さん・さえ[外:2E69D075CFCA8F471B0AD0848CB760C8]>
いらっしゃいませ
<店内はヒノキの一枚板のカウンター>
<9人が座れる>
<さらに10人用のカウンターがもう一部屋>
<すべての窓からは…>
<情緒あふれる日本庭園が眺められる>
<店は完全予約制で
夜の2回転のみ>
<到着したら まずはこの離れで
お茶を頂きながら待つ>
<待ちの時間ですらも
風情を楽しめるひと工夫>
<女性もイチコロの演出だ>
<メニューはお任せ>
<大将がその日仕入れた魚を

目の前で見せてくれながら握ってくれる>
<お客さんを楽しませようとする
粋な演出だ>
<八方も その見事な所作に
ついつい見とれてしまうという>
<まずは…
白身の「アイナメ」から>
<冬には脂も乗り
歯応えのある食感が楽しめる>
<続いては…>
「足赤エビ」です
<シャリを覆い尽くすほどの
大きな「足赤エビ」>
<肉厚でプリプリ>
<そして この店自慢の…>「蒸アナゴ」です
<決して教えてくれない
その蒸し方>
<身は驚くほどふんわりして
口の中で溶けてしまうほどのやわらかさ>
<シャリにそのまま載せた「ウニ」>
<淡路島産のムラサキウニは
この時期 苦みもなく
さっぱりと頂ける味わいに>
<大将の握りも
どんどんヒートアップ>
<続いては…>
<脂も乗り 甘みのある「イシダイ」に「たこ」と
淡路島産の旬の魚を楽しみ続け
締めは…>「キス」です
<寿司のネタとしては珍しい