店員) <それはとても異様な光景だった>
<そもそも
酒のつまみとして開発された→
蟹味噌の甲羅焼>
<締めのメニューとして開発された→
蟹チャーハン>
<それを合わせて食べる人が朝から大量に…>
この…
。
<店長の話によれば…>
<それは 今から数年前→
クリスマスも迫る
寒い日のことだった>
<その伝説の男は
仕事終わりに→
同僚を引き連れて
夜通し 飲み明かしていた>
<明け方
飲み会も佳境に差しかかった頃…>
<男が蟹味噌の甲羅焼を
手にした その時→
磯丸に
伝説が誕生した>
(スタジオ:バカリズム)
あら 行っちゃう?(スタジオ:大久保) 見つけた。
<それは
奇跡のコラボレーションだった>
<蟹味噌のコク
甘みが→
蟹チャーハンの味に
無限の奥行きを与えた>
うまい!
お~!
<こうして…>
<…は生まれた>
<そして…>
(スタジオ:大久保) 誰だ?
(
店長) ん?
<磯丸水産のメニューに
なかったチャーハンを→
世に流行らせた
伝説の男とは?>
(
店長) ん?
<ケンドーコバヤシさんの
おかげで→
今日も…>
<…生まれている>
へぇ~
。(拍手)
皆さん
ドラマになりそうな→
特殊な朝活をしている
ということですけども→
私の朝活を
ぜひ お薦めしたいという方は?
はい
じゃあ 42番さん。ほぼ 裸…。
(
清水) 私は…。
朝から?
(一同) お~!
これ
家ですか?(清水) はい。
何か理由があるんですか?
朝からやる。
…からね
男の人はね。
なるほど
。(二宮) でも確かに→
バカリズムさん
おっしゃったように…。
すいません
こんな話ばっかりで。
実際…
。
練習なんですね?
あれ。
朝練なんですね
。
へぇ~
。
(
大久保) 朝のほうが…。
(
笑い)
そうなんすね
44番。
(
佐藤) 私は…。
ほう
。
(
佐藤) 11年間で5500個以上になります。
1個だけ聞きたいんすけど…
。
そうそう
。(笑い)
逆に…