2018/12/18(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]
昔 おばあちゃんが→
浦和に住んでいた
という事で→
おばあちゃんの
住んでいらっしゃった近くで→
食材探しとリサーチ。
〈おばあちゃんの味を作るため→
おばあちゃんの住んでいた
エリアで食材探し〉
〈まず 訪れたのが
老舗のお米屋さん〉
(宗河さん)
当時のものに近いものって→
今 手に入ったりするのかとか
っていうのを教えて頂きたくて。
〈当時 どんなお米が
流通していたかを調べ→
それに近いお米を購入〉
〈ついに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(宗河さん)
これぐらいが 味噌汁的に→
程よい大きさかなとは
思いますね。
〈実は
おばあちゃんの味を引き継ぐ→
照英さんのお母さんに
豆腐のサイズまで確認〉
へえ~!
〈思い出料理の試作品の見た目を→
照英さんに確認してもらいます〉
あっ でも 玉子焼きはこんな感じでしたね。
こんな感じ こんな感じ。
玉子焼きは完璧ですね。こんな感じでしたよ。
〈感想をもらったあとは→
照英さんにぬかを混ぜてもらいます〉
〈これは おばあちゃんの手の
細菌と似た細菌を→
ぬか床に取り込むため〉
うおーっ!
〈照英さんに見てもらってから
さらに9日間→
試行錯誤を繰り返した
思い出料理〉
〈再現した
おばあちゃんの味が こちら〉
ああ いいねえ。
いいなあ。
(照英)うわあ すごい!
イメージどおりになってる。
こんな感じだ 昔ね。
お皿もこういう感じ。
(宗河さん)あっ そうでした?
〈早速 ぬか漬けから実食です〉
うわっ!
「照英さんの細菌」…。
うわっ これ これ これ!
(照英)その当時の味になってる。
(宗河さん)よかった。
(照英)すごい!
〈続いて
甘さにこだわった玉子焼き〉
一瞬で回帰しましたね
気持ちがね。
(宗河さん)そうですね
どんどん思い出してくるんですよ。
よかったです。
ホントに。
〈さらに 宗河さんが
こだわり抜いた2品も→
続けて食べ 大満足の照英さん〉
〈しかし[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈残念ながら
これにて料理は終了ですが…〉
おかわり入れてきましょうか?
はい。 すごい美味しい。
〈と ここで おなかが
まだ減っていた照英さん〉
〈個人的に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
これ おばあちゃん関係ないんだよね?
違うのよ 照英さん。
うわっ 美味しい!うわあ 美味しい!
うん 美味しい。
あっ きた!(ホラン)卵かけご飯で?
なんていうか…。
ウソでしょ?
まあ 会えるならね…。
卵かけご飯だったよね?(ホラン)卵かけご飯でしたね。
会って話したい事も
いっぱいあるんだけど…。
(ホラン)卵かけご飯は
アレンジメニューですよね?
会えるわけじゃないからね。
死んじゃってるから会えないけど…。
なんか ホントに→
そばにいてくれる感じが今 なんか…。
いてくれてる感じ しますよね。
やっぱり…。
胸がいっぱいで 卵かけご飯が
のど通んないよ。
卵かけご飯で泣いてるもんな。