2018/12/18(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


〈宗河さんの料理で高まっていた感情が…〉
〈宗河さん ホントに
素敵なお料理→
ありがとうございました〉

いや 着地できないよ。
いやいや…。
これは衝撃的ですよ。
なんか せっかく…
料理の方 すごかったのに→
照英君のせいで…。


(スタッフの笑い)
一応 お米はね
再現してるという事ですからね。
いやあ 照英さん 困るわ。
おばあちゃんとかじゃなくて…。
本日の激レアさんは…。
新幹線を舞台にやりたい放題した怪物。
クミコさんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
珍しいタイプのね。
キッチリ…。
キッチリとね。
キッチリとした感じですけれども。
(ホラン)ちゃんとしてますよね。
ちゃんとしてる! 珍しい。
こちらのクミコさんはですね→
新幹線に関する激レア体験をされた方なんですけれども…。
新幹線?
はい。
地域は関係あります。 はい。
小田原 三島間で…。
(一同 笑い)
すごい能力ですね。
さあ では 発表します。
今回の激レアさんは…。
へえ~!
怪物って言っちゃっていいの?はい。
(オダギリ)怪物。

でも 車内販売員の皆さんって→
スペースも割と限られてるし
そんなに…。
ですよね。
(オダギリ)どういう形のやりたい放題かですよね。
皆さんもね 利用された事
あると思うんですけれども→
車内販売というのは
こういったお仕事ですね。
カートを引いて
皆さんの所まで行って→
お茶だったり お弁当だったりを
販売するお仕事なんですが…。
クミコさんは 6年前まで→
JR東日本のアテンダントと呼ばれる→
山形新幹線の車内販売員として
働いていらっしゃいました。
へえ~。
そうなんです。
このお仕事 女性に
かなり人気のお仕事なんですよね。
CAさんとかの… なりたい方が
アルバイトで→
結構 働きに来てくださってる方が
多いですね。
(3人)へえ~!
この車内販売界で クミコさんは→
百年に1人の怪物と
言われていました。
もう現れないじゃん。

(一同 笑い)
新幹線で だって 歴史的に。
という事で クミコさんの怪物ぶりを説明したいと思います。
まずですね クミコさんは→
移動速度が怪物です。
一般的な販売員さんが
東京から山形間→
3時間ぐらい
かかるそうなんですが→
普通は車内を3往復するところ→
クミコさんは怪物なので→
なんと 7往復できます。
(若林・オダギリ)え~っ!?
速いんだ。
倍以上じゃん 普通の人の。そうなんです。
さらにですね
クミコさんによりますと→
当時の一般的な販売員さんの
1日の売り上げ額が→
7~8万円のところ→
クミコさんは怪物なので なんと→
53万円…。
(若林・ホラン)え~っ!?
売り上げました 1日で。
どうしたら 53になるの?(スタッフの笑い)
そうですよね。 客単価
結構ね 小さいですからね。
そんな だって 高価なもの
ないですもんね。
ちなみになんですが