2018/12/19(水) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝京都で亡き父のパン店を復活させた三姉妹▽象印マホービン雑学】


種類の豊富さも魅力的です。
お総菜系から、
お総菜系から、スイーツ系までで今回は、
チキン立田とたまごの
サンドウィッチをご紹介します。
山食パンは、
旦那様が仕込み担当で、
具材のほとんどは
奥様が手づくりされています。
◆お店で毎日
焼き上げた食パンの上に、
たっぷりのたまごサラダ、
そして、みりんやしょうゆに
漬け込んで揚げた
鶏むね肉をのせます。
さらに、ゴマが香るソースや
レタスをサンドして、完成です。
◆チキン立田を

引き立てているのが、
自家製のトーストと
ふわふわのたまごサラダです。
それに、しゃきしゃきの
レタスが合わさって、
食べると、
まるでランチプレートの
おかずを一気に
頬張っているようなんです。
お母さんの手づくり弁当を
持たせてもらったような
みんなの大好きなおかずが


小さなパンに詰まっている
そんな温かみのある
サンドウィッチです。
◆食べ応え満点のサンドウィッチ。
お手ごろな値段も
うれしいですね。
◆すごいですね。
さすがベスト3。
◆実家の近所や。
松虫や。
◆安いし
食べ応えあるしな。
◆すいません、
勉強不足で。
すぐ行きます。
◆皆さんもぜひご利用ください。
以上、「本日のオススメ3」でした。
続いてはロザンのお二人、よろし
くお願いします。
◆お願いします。
さあ、今回は象印マホービンでご
ざいます。
◆まあこの時期、ちょっと寒いで
すから、あったかい飲み物。
いろんなうんちくがございました、ごらんいただきましょう。
◆どうぞ。
◆さあ今回は
象印マホービンさんにやってきま
した。
魔法瓶は得意ですか。

◆魔法瓶はと言われるとあれですけど、
象印さんは、
見てましたから。◆そうか、見てたから。
◆あれ、
象印クイズですから。◆ごめん。
だから何?
◆大阪の天満に本社を構える象印マホービン。
象のマークでおなじみの
日本を代表する
家庭用品メーカーは
今年、創業100周年を迎えました。
魔法瓶を中心に、
炊飯ジャーや電気ポットなど
さまざまな調理器具を製造。
日本のみならず海外でも販売しているんです。
そんな象印マホービンに
まつわるうんちくクイズを出題。
実は、この象のマークには
知られざる秘密が隠されていた!
◆さまざまな場所で活躍
象印マホービンの製品は
とってもすごい!
◆今回は、ある意味問題作かも…
象印マホービンを
案内していただくのは、
広報担当の山田さん。
◆山田さんが驚く
雑学のほうをお願いします。
◆わかりました。象印マホービンさんは、
大阪市北区に本社を構えられてお

りますけ
ど、実は大阪は魔法瓶のメーカー
さんが多いんですよね。
というのは、大正時代から昭和初
期にかけて、大阪はガラス工業の
中心地だったんです。
ということで魔法瓶の中身をつく
るガラス職人さん、優秀な方がた
くさんおられたということで、
大阪で魔法瓶の会社がたくさん生