◆宇治原さん、
お願いします。
◆正解は
新幹線の車内販売です。
◆２重ロックの安全設計で、当時、新幹線の
ワゴンサービスに採用。
車内で熱々のコーヒーが
いただけるのも
魔法瓶のおかげなんですよね。
象印マホービンは
まだまだ画期的な試みを
行っています。
◆実はこれ
魔法瓶なんですけども、
宇宙に実は行っております。
２００４年に、
ＪＡＸＡさんに協力させていただきまして、
４０Ｇに耐え得る魔法瓶、
なおかつ温度も一定に保つ、
実は最近、タイガー魔法瓶さん、


同じような協力をされて、魔法瓶、
最近ニュースになってるんですけ
ども、うちのほうが早く。
◆先やと。
◆１０年以上前に。
◆急に他社の名前言ったから、

何の話かなと思ったら、
自分たちが勝ってるという話。
◆さようでございます。
◆確かに先にやってますからね。
◆さらに、アテネオリンピック女子マラソン金メダリスト
野口みずきさんが使っていた
給水ボトルも
象印が開発しました。
外気温４０度という猛暑の中でも見事な保冷機能を
発揮したんです。
さあ、それでは、最後のうんちく問題に
まいりましょう。
今回のご褒美グルメは、
今年１０月、
難波にオープンした
「なんばスカイオ」の６階、
象印マホービンが手がける
初の飲食店、象印食堂。
店内は、マダムを中心に連日、大盛況を見せています。
こちらの看板メニューが
象印御膳、
鮭の西京漬け焼きなど
おかずはとってもヘルシーで
ご飯が進むラインナップ。

象印マホービンの高級炊飯ジャーを使って
炊き上げた自慢のご飯が
おかわり自由で味わえます。
では、ご褒美グルメをかけた
最終問題。
象印マホービンのポットが
ＩＴ業界とコラボをして
話題になった
製品の機能とは何でしょうか？
◆おもしろいね、
この問題ね。
どうやってんねやろ、
これを。
どうやってんの？
ここからこうしてんのかな？
こうやって、
こうでしょう。ここ？
ここから。
◆何やってんの？
◆いやいやいや。
えっ？
◆ロケがもう終わるよ。
早過ぎるぞ。
◆もう終わるの？
だってこれ３問目やもんな。
◆これ３問目。
◆だから、たまに明るいだけで、
おもんないときあんねん。
◆では、視聴者の皆さんだけに特別ヒント。
高齢化が進む現代には

ありがたいサービスです。
さあ、宇治原、正解なるか！？
◆ロボット。
◆ん？
誰が。
◆私がロボットです。
私はクイズロボットです。
これは本当にやめましょう。
◆これはひどいな。
◆正解は、
高齢者の見守りサービスです。
◆どういうこと？
◆高齢の方はお茶をよく
ポットから飲まれることが多いの
で。
◆それ押したりとかしたら、
それでわかるということですか。
◆実はあちらに。
◆あんのかいな、ほんで。あんのかい。
みまもり中って書いてあるわ。