2018/12/19(水) 23:00〜23:40 TOKIOカケル[字]【滝沢秀明…最後の出演!なぜ表舞台退くのか?4人の贈る言葉は】
カッコ良さよりも…。
変わってないね。
まったく 変わってない。
[時代は 2002年]
[ユニット名は タッキー&翼]
[代表曲となった 『Venus』など→
次々と シングル アルバムをリリースし→
アーティストとしても
いっそう 飛躍していきます]
いや… いい…。
いいかどうかは分からないですけども…。
(長瀬)あ~ 自分が
思い描いてたものとは 違かった。
何か こう…。
もっと じゃあ…。
[幼少期より
非凡なスター性を 発揮し→
若くして ジャニーズを
けん引してきた 滝沢さんでした]
続いて お願いします。
はい。 じゃあ リーダーから。
(城島)うーん… これ まあ
やっぱり 13歳で 芸能界 入って→
表の自分がいて。
(城島)ずーっと そのまんま…。
[今後の仕事では オン オフなく
常に 演出を考える立場となる→
滝沢さん。
裏方としての人生を歩む→
その思いを 語ります]
どうなんですかね?まあ これからなんで→
分からないですけども…。
でも…。
(城島)スイッチ 切らなくても。
はい。
(長瀬)まあね。 それが
本当の自分かもしれないしね。
そうですね。 ホントに だから…。
何か… そうですね。
でも 演出とかの楽しさは
もっと前から あったもんね。
どこかで すごく…。
(長瀬)そうだよね。
[残りの人生を 演出家として
全うする覚悟をした→
滝沢さんですが→
実は 17歳のとき すでに…]
[その様子が こちら]
すごいよね。
[99年…]
[この 記念すべきコンサートで滝沢さんは→
Jr.のリーダーとして
パフォーマンスは もちろん→
ライブ演出にも
すでに 携わっていました]
ジャニーズJr.って 表に… メーンに
出ない子たちだったわけじゃない。
育成の場だったのにね。
変わったよね。
[ちなみに この時期
ジャニーズJr.には→
現在の 嵐 関ジャニ
NEWSなどのメンバーが 在籍]
[Jr.黄金期と
呼ばれていました]
一番最初は…。
子供ながらに…。
みたいなことを言ったりとか…。
[そして二十歳を超えた 滝沢さんは→
他に類を見ない
新たなジャンルに 進出]
[それが…]
♪♪~
[新橋演舞場
史上最年少座長として→
主演を務めました]
[さらに…]
[28歳になると 主演だけでなく
自ら 演出を務める→
『滝沢歌舞伎』が スタート]
[現在に至るまで…]
[この舞台の見どころが…]
♪♪~
[こちらの演目]
[腹筋する体勢で太鼓を連打することから→
ファンの間で
腹筋太鼓と呼ばれる演目で→
『滝沢歌舞伎』の
名物になっています]
[ちなみに 『滝沢歌舞伎』は
来年からは→
滝沢さんが 演出に専念し→
『滝沢歌舞伎ZERO』としてさらに 進化し続けていきます]
[と ここで 滝沢さんの演技と
演出を 間近で見ていた→
ある先輩から メッセージが]
(三宅)「三宅 健です」
[その後 KEN☆Tackeyとして
ユニットを組むなど→
滝沢さんと 密に接してきた