キツいでしょ？
僕 途中で マジで つらい顔して
先生のほう 見たんですよ
そうしたら 先生に
メッチャ いい発音で…
「Ｎｅｖｅｒ ｇｉｖｅ ｕｐ！」
これ ４５分ですか？はい あっという間です
ずーっと 続けるの？４５分
休憩 ないらしいですえー[外:AD6D4E45C6248569BEBDFD0A89A4085F]
曲と 曲の間に
お水をとる休憩は ございます
１曲 終わるごとに一応 お水だけちょっと 飲んで すぐ…
先生の動きに ついていけるのにどれぐらい 通ったら…
人にも よりますけども
大体…
ほんとに 効果は…
もう 跳び方は…
１か月は 必要なんですか？
早い方は ２～３回目でできる方も いらっしゃいます
現場からは 以上でございます
ハハハッ
（拍手）
ＲＩＫＡちゃん！フー！
ありがとうございました
（拍手）
最後 振り絞ってるねや
振り絞っています
これは 若い女性じゃないと
なかなか 続かないけど…
ハマったりするし…
なかなか ハイペースやな！最初から
（宮迫）アントニー もう 今日ダメですねダメですね！当分 ３日間 ダメ
＜続いては「Ｒ－１」王者が 登場＞
＜バラエティ番組に 引っ張りだこ＞
（拍手）
違うねや
あいつじゃないんですね
いつもの…
（宮迫）同期の子 ちゃうんや
「え～ どうも 濱田 祐太郎です
よろしくお願いします」
（拍手）
「ありがとうございます」
「実は 僕
生まれつき 目が悪くて→
今 ほとんど
目が 見えていないんですよね」
「でも まあ 芸人に憧れて 吉本に
入ったは いいんですけど→
吉本に入ってから
目どころか 自分の将来も→
見えなくなりましてね」
（笑い声）
「どっちか迷ったら
笑っておいてくださいよ」
「『Ｒ－１グランプリ』という ピン芸人の大会優勝させてもらってから→
『イケメン』みたいな報道がされたりとかして→
自分で 自分の見た目って分かんないんですけど…」
そうか
「そうなんですよ！それで
おばちゃんに 声をかけられて→
『兄ちゃん 昨日 テレビ 出てたやんかイケメンの子やんな』言われて→
僕は 鏡とか 見たって自分の顔なんて 分からないんで→
『僕って イケメンなんですかね』
って聞いたら そのおばちゃんが→
『私は 思ったことないけど』とか
言われたりして…」
「そんな はっきり 言わんで
ええやんかと思いながらね」
「最近 スケジュールとかも
忙しくなってきて→
マネージャーさんと メールで
やり取りを するんですけど→
僕 一応 ガラケーを 持っていまして
その携帯は 画面の文字を→
声で 読み上げてくれる
携帯なんです」
「だから メールの文章とかも
音声で 読み上げてくれるので→
それで スケジュールの やり取りを
しているんです」
「その携帯を使って芸能ニュースとかも聴いたりしているんですけど→
その 俺の持っている携帯が結構 アホで→
人の名前とかを
よく 読み間違えるんですよね」
「今 テレビで 活躍されている
ひふみんさんね 加藤 一二三さん」
「あれ 俺の携帯が
『加藤 一二三』って→
読むんですよね」
「数字になってもうてるわけですよね」
「現役時代 ひふみんさんは
九段だってんですよ 将棋のね」
「その表記が あるときは
それも くっつけて読むから→
『加藤 一二三九段』って
メチャメチャ 強い人みたいになって…」
「これ『誰も勝たれへんぞ』みたいになっているわけですよね」
「芸人の先輩のピースの 又吉 直樹さん」
「俺の携帯は『またきちちょくじゅ』って 読むんですよね」