お見逃しなく＞
鶏の胸肉ですね切っていきましょう
今回は…
薄く切って
中のほうまで火を通して
食べないといけませんので
今日はもう 皮なしでね
皮なしで
なおかつ
これを削ぎ切りにしていきます
「胸だから安心だわ」とか言ってね
それで 胸の調理されたようなもの買ってきますけど
おいしかったためし
ひとっつもないんですわ フフフッ
焼き鳥屋さんなんかでね
スーパーに隣接してて
胸とねぎなんていってね
これがいいかな
わさびでも付けてなんて思うけど
ひとっつもおいしくないですね
アハハハ…
こんなこと言うと なんですが
やっぱり ももやなって
思っちゃいますね
胸はいかに難しいか
こんなきれいな身だからなんです
あぁ～
削ぎ切りにしていきます
今回は１ｃｍの厚さにしていきます
おねぎはい
そしてトマトソースなんです
今日は 長ねぎを使っていきます
よいしょ
斜めにカットをしていきましょう
５ｍｍ幅にね 切っていきます
ペティナイフってよく切れるんですね
そうですね ちょっと先を付けて
引くような感じにして頂くと
切りやすいかなと思います
今日は１本まるまる
たっぷりと使っていきましょう
それ以外の材料ですけれども
赤唐辛子ですね
種を取り除いたもの
にんにくのみじん切り
そしてアンチョビー
この３つを使っていきます
１２月ってクリスマスがあったり正月前だったり
何て言うんですかね
そんな特別じゃないんだけど何かしないと
取り残されてるような気持ちに
なっちゃうんですよね
それが嫌ですね
うん うん うん
イベント事が
いろいろ重なったりとかして
１人のクリスマスなんていうとね
なんとなく寂しい
考えたら 気楽でよろしいで
ほんとに
もう年いったら そんなん
あんま思わないですけどね
家で好きな外国映画見てるほうが
ずっとよかったりします
テレビもおもしろいのやってます
ほんとに
やってますし
借りてきてね じっくりと見て
涙流すのもいいですよ
＜鶏胸肉に塩・こしょう・小麦粉をまぶします＞
＜両面に
しっかりとまぶしてください＞
オリーブオイル
フライパンが冷たいところに入りました
まずは大さじ３分の２の
バージンオリーブ油を今 温めています
今から この鶏胸肉を入れて
焼いていきますけれどもこの焼き方がね 難しい
ここで 強火で焼いてしまうと
どうしてもパサつきがちなんですそこなんですよ
身が一気にぐっと縮んでしまって
ジュースも出てかたくなりますので
やっぱり中火 もしくは
中火から弱火の間ぐらいで
ゆっくりと
焼いていくようにしてください
焼き鳥屋の胸肉と ねぎの挟んでる
おいしないのん
どないかできませんかねぇ
アハハハッ
でもね 食べたいですね
（ジューッ）
いい音ですね
このぐらいの音はしたい
いつものステーキを
焼いたりする時よりかは
穏やかな音ですよね
あぁ～ そうです
「いつものステーキ」って 先生