なんか西野カナさんの歌って→
衝撃的な歌詞が　すごい多くて→
それこそ　さっき藤本さんが言うてたみたいに→
「会いたくて震える」とかも
最初　出た時は→
「えっ？」って思いましたけど
やっぱ私の世代とかやったら→
ホンマに会いたくて
震えますもんね。ホンマに。
絶対　震えへんやろ。
う～わ～なる？それはオッサンやから。
オッサンやからやんな？
そう　オッサンやからです。
（原西）どう震えんの？
じゃあ　どう震えんのよ？
なんやの？震えるって。
（藤本）感情？（笑い）
知らないですか？皆さん　なあ？

感情ね。
感情ね。
気持ちが　もうこういうことやね　震える。
違う意味では震えるで　私ら…。それは　もう老化です。
（笑い）老化！会いたくてじゃないです。
（笑い）
お医者さんじゃない。
薬　飲んでください。
あいにゃんは　ほら…。
（笑い）
続きましてはギャロップの毛利君！
すごいけどね。


意気込みを聞かれ…気合十分に！
答えたと。
今日イチのガセネタですよ　これ。
そんなわけないですよ。
おい！ガセネタやったら　お前→
次　お前　東スポガセネタ
なんねんから　お前　邪魔すんなよ。
やめとけよ！（林）負けないですよ　これは。
負けへん？（藤本）すぐ格好つけんねんもう　何やねん。
何にも考えてないです。
どっちやねんな？
ハハハ！楽な人生やな。
（藤本）やめとけや　もう！
お前　完全に
夜の太り方してるやないか。（笑い）
ギャロップは何？
ネタは　どっちが考えんの？
ネタ　僕なんですけど　自分も→
関与してるっていうのを出したい欲が　すごくて。そら　そうや。
ちょっと聞いて頂けます？
もちろん。聞く聞く。
元々　もちろん僕なんですけど
なんか１回ね→
ボケ１個　出してきたんですよ。
で　まあまあ…。
じゃあ使おかって　使たんですよ。
ほな　次の取材の時に→
「どちらが書かれてますか」って
言ったら　自分から→
「９対１ですね」って

言うたんですよ。
そのボケ１個　出したことによって「１」主張してきよったんですよ。
なんか　でも書くもの面倒臭いやろし→
僕でええやん。それもう
やめろっつったんですよ。
で　『Ｍ－１』行って
久しぶりに取材受けて→
「ネタは　どちらが
書いてるんですか」「僕です」で→
まあ終わりかなと思ったら
毛利のほうが→
「いやまあ昔は　９：１とか
８：２とか言ってたんですけど→
林が　そんなん言うん
やめろって言うんで→
まあ　あの　林が書いてます」
誰が全部　言うねん！
誰が　それ全部　言うねん！
いやいや　考えてるんですよ。
何て書いたらええねん　その人。
だってね　僕→
緊張せぇへんようにね全部　生活の音を→
『Ｍ－１』の出囃子にして生活したんですよ。どういうこと？
なるほど。
例えば　出囃子の「♪～　ヒジ　ガリガリガリ」の→
携帯が鳴ってくるとか。
「♪～　Ｙｅｓ　ｗｅ　ｃａｎ，ｃａｎ」ね。
それです。
それを全部　アラームとかね→
生活の音にしたんですよ。ええやん　それ。

慣れとこうと思って。で　やっぱり→
実際　あの音鳴ったら
やっぱり緊張しましたけど。
まあ　場所がちゃうしな。
（毛利）場所が違いすぎた。
（笑い）
やめて～なと…。
決勝行って　すぐに…。
イキってる感も　すごいな。
でも東京まで噂　流れてきてた。