西川のりお。＞
＜　しかし→
そんな男が今…。＞
＜　のりおの師匠
西川きよしにまつわる話で。＞
＜　ある日
特番でテレビ局を訪れた時→
西川きよしの姿が。＞
＜　すると。＞（きよし）よろしくお願いします。
あっ　小杉さん。


あっ　きよし師匠。
おはようございます。
きよし師匠　勘弁してください。今日はよろしくお願いします。
＜更に。＞
（多田）そんな師匠　敬語なんてやめてください。
（きよし）いやいや

活躍は　よく聞いてますよ。
＜　たとえ　相手が
若手芸人であっても敬語で話し→
誰に対しても腰の低い　きよし。＞
＜　しかし。＞
おはようございます。
おい！
まあまあ。
＜若手には敬語で自分には乱暴な口を利く→
西川きよし。＞
＜　あまりの理不尽さに→
のりおは納得がいかないという。＞
もう　「確かに」いうところたくさん　ございますけども。
「ココが変だよ！西川のりお」
でございますけど。
さあ
びっくりなのがまず…。
って事で
新しい劇場とかも→
ちゃんと　工事段階から
チェックするんですか？
車で行って。
車で行ったら大体　何分ぐらい→
夜やったら何分　昼やったら何分。

（よしお）ほんまよ。（八光）ええ～っ。
車で行ったら何分
地下鉄谷町線で行ったら何分→
って　全部　計算すんねん。
（よしお）ほんま　ほんま。んで　教えてもらいましてん。
やっぱ　知っとかないと
気が済まないし。
という。
だから今日も　この番組ね→
「僕らだけですか？　ゲスト」
って　何べんも何べんも確認して来ました。
確認しましてん。
「パネラー　誰ですか？」。
「パネラー　誰ですか？」とか。
細かく聞くから。
じゃ　後日　オンエアとかは
チェックするんですか？
いや　僕は見ない。
自分の芸　見たら自分自身　ぞっとするから。
（よしお）結構ね
現場で　やりきったあと→
楽屋帰って
ちょっと反省してる…テイは　ありますね。
例えば　頭はるとこでも
あれ　今日きつかった？痛かったんちゃうか？いうて。
「大丈夫？」とかいうて
話　する。
そういうのでコミュニケーションとってる。
メッセンジャーは　そんなんあるの？
えっ？

コ　コ　コミュニケーションですか？コミュニケーションとか→
終わってから
「あそこ　こうやな」とか→
「きつめにツッコんで
ごめんな」とか。
いや　ないですけど…
ははははっ。（中島）最低限じゃないですか！
はははっ！
言うようにはしてます。
（てつじ）パラさんね…
（笑い）
免疫　やられんの？
抗体が弱なってくる？
だって　俺の知ってる先輩
１こか２こ上の先輩やけども…。
片や　一方は　お笑い大好きで。
（あいはら）大好きですよね。
やっていきたいねんけど
もう　しょうがない。
「これからの若いやつに
お笑いは任せる。→
俺は　俳優の方でいく」って
ネットニュースに載ってて。
（あいはら）びっくりしましたね。
ほんこんさん　びっくりしましたね。
ははははっ！
びっくりしましたよね。
びっくりしましたよね。
（ほんこん）びっくりした。
だって　ほんとに　ご自身で