「今年は一年 ええ年になりそうやなあ」。
本当にそう思いますね。
ねえ。
〈土井家に伝わる黒豆〉
〈ふっくらツヤツヤ甘みもすっきり〉
〈一生もののレシピを

ぜひ お試しください〉
〈続いても
ぜひ作ってほしいおせち→
お煮しめの盛りつけに
土井先生からの提案〉
きれいです~。
このように→
お煮しめ 炊きましたって
金属の器に入れておくでしょ。
そうしたら お客さん来たり
自分らで…。
こうやって煮汁を
ちょっと切ってやるんですよ。
そして こうやって
盛っていくんですよ。
1つ。
おしゃれ。
こうやって はい 1つ。
もう 1つずつ…。そうそうそう。
これ どっちを表にしよう。
こっちかな こっちかな
私なんか 裏白で
こっちにしておきますわ。
そして これぐらいは


例えば 3枚ぐらい取って→
そろえて
そして これをどこに…。
ここに入れようかって。
これでいいじゃないですか。
きれい~。
これでね こちらも→
こうやって まあまあ ちょっと
松葉を添えてみようかとか。
こういうふうな考え方すればね→
それぞれの時代のお正月っていうのを→
ちゃんと心改める事が
できるじゃないですか。
〈盛りつけ方は自由です〉
〈堂アナも挑戦〉
順番あります?
順番も全然ない。
旅行 行ったら
バイキングとかね→
ビュッフェスタイルいうのが
あるじゃないですか。
そうそうそう はい。
きれいにするいう事でいいでしょう?
ほ~!
え?
いいですよ。
本当ですか?
素晴らしいやないですか。
緊張 緊張。
どこがいいかなあ。

いいですよ。 どこでもいい。
わりと なんか→
自分の自己主張が強いタイプですね。
そんな事ないです。 そんな事…。
いいですよ。
これでいいじゃないですか。
わりと欲張りですね。
ちょっと
あるものは のせたくなっちゃう。
ほら! いいじゃないですか。
どうでしょうか。
いいですよ。
私の作品 何点でしょう?
才能ありです。
本当ですか?
あっ…!
おはようございます。
今日は 年末にぴったりな
ローストビーフを→
作りたいと思います。
今日も まずお買い物に行きましょか。
〈今回のお買い物は→
大原さんがごひいきにしている京都市内で人気のスーパー〉
〈自社で育てた丹波牛をはじめ→
手頃なのにランクの高いおいしいお肉を→
取りそろえるお店です〉
こんにちは。(下口さん)いらっしゃいませ。
いつもありがとうございます。
(大原)きれいやね。すき焼き用の霜降り。
(下口さん)もう これから

すき焼きにする→
シーズンですからね。
(大原)そやね。
今日はね
ローストビーフしようかなと→
思ってるんですけど
どこがええかなと思って…。
ちょっと塊のほうがええしね。
(下口さん)赤身がいいか霜降りがいいか…。
そうやね。 赤身のほうで。