あの黒豆の存在感があるので、
豆のうまさも強いですし。
山の芋のおかげで、
くどそうに見えて、
さっぱりしますね。いやあ、でも、今回ね、
黒豆のすごさがびっくりしました。
何か、確かに
丹波篠山の黒豆というのはイメー
ジありましたけど、
こんなに
これだけ使い道があって、
アプローチの仕方がこれだけ変わ
ると、
おいしさも変わってくるんやと思
って。
◆黒豆は
アプローチの仕方がいろいろあるんです、
実は。
時短もいっぱいできますからね。
◆ということで、今週も
女と男さんが
お料理を持ってきてくれましたよ
～。
きょうは、な～に？
◆きょう、僕たちが持ってき
た産ごちのメニューは？
◆長尾君、
また「よ～いドン！」に黒豆食べ
に
まめに来てくださいね～。



黒豆の甘煮コロッケで～す。◆どうぞ、どうぞ。
ありがとうございます。
でもまあ
きょうはメリークリスマスという
ことで、
皆さん、
メリー黒豆マス～。
◆これはひどい！
ぜひコンサートで使ってください。
◆いただきます。
◆それでは、潰した黒豆の
黒豆の甘煮コロッケです。
お正月、
黒豆の甘煮をつくって、
もし余った場合は潰してもらったら。
◆これだけど、もったいなくない
かい？
◆いや、ぜいたくですよ。
やっぱり丹波の黒豆は味が強いん
で、しっかりしていますし。
◆うまいわ。
◆おいしい。
◆甘みも、
こ
れがもし甘過ぎると思う方は、
ちょっと水に戻してもらったら
飛ばせるんで、甘みを。
それは自分で微調整してもらった
ら。
◆いい甘み。

◆それでホクホクもするじゃない
ですか。
あと、やっぱり、
１回、塩茹でして
冷凍しておくと、簡単にすぐ料理できるんで。
◆大変やもん。
戻すのに。
◆甘煮をするにも、普通やったら
２４時間、煮なあかんのけど、
電子レンジを使うと、３時間でい
けますので。
◆あれ便利やな、これからおせち
に。
◆ぜひ、これからおせち料理とか、いろいろありますけれども、
黒豆はちょっと処理をしてもらったら、アプローチ、簡単にできま
すので、ぜひ試してみてください。安心安全の黒豆でした。
ありがとうございました。◆ありがとうございました。
続いては、「いっちゃん高いもん
　ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆森之宮駅にやってきました。
後ろには大阪城が見えております。
◆ほんまや。◆大阪城といえば、
体験型のナイトウオークが始まっ
たのを
知っていますか。
◆知らないです。◆幻想的な音と光が大阪城と融合
した夜の新スポットでございます。◆そうなんですね。
◆夏とかはナイトプールとかをやっていますけれども、冬は冬でこ
ういうのをやってるということで

す。
めっちゃきれいらしいですよ。
◆ちょっとギャグでも大阪城に絡めて…。
◆できんの？
できんの？
◆ジョー！
立て、
立つんだジョー！
◆大阪城じゃない！◆ムキムキムキ！
オダギリジョーです。