2018/12/24(月) 15:50〜17:53 ten.【年末SP!関ジャニ∞大倉忠義インタビュー】[字]
そのショーケースがずーっと何十年続いてるっていうのが、
やっぱ天才だなと思いますね。
>>やっぱり目指すは、
ジャニーさんのような演出家なん
ですか?
>>いやいやいやいや。
僕は決して、
演出家になりたいわけでもなく、
プロデューサーになりたいわけで
もなく、
やっぱりこう、
出てないといけないなと思います
し。
出てるからこそ、
彼らに何か言うときに説得力があると思いますし。
>>やっぱり大倉さんとしては、
これからもこの関ジャニ∞でやっていきたいと?
>>そうですね。
関ジャニ∞が6人体制になったところで、関ジャニ∞、
ジャニーズウエスト、
関西ジュニアっていう、
これからの関西から生まれるスタ
ーも、
途切れさせちゃいけないと思いま
すし。
一丸となってやらなくちゃなとい
うところもあるので。
>>きょうは、本当にありがとう
ございました。
>>ありがとうございました。
>>お忙しいところ。
>>いいえ、とんでもないです、
ありがとうございます。
>>まあ、奥野さん、厳しい世界
ですね。
>>そうですね。
大倉さんって、
そんなに悩んだり、
苦しい思いをしてるって、
やっぱり普通に見てても分からな
いじゃないですか。
いつも輝いている、
大倉さんしか私たちは知らないから。
けど、やっぱり苦しい思い、つら
い思いを超えて、
一歩ずつ前に進んでらっしゃるん
だなと。
チャンスをちゃんとものにしては
るんやなって。
だからこそああやって、
関ジャニの一員として。関ジャニって、私ら若いとき、全
然まだね、
そんな売れてへんかったし、
今思うとすごい覚醒の感がありま
すよね。
関西盛り上がっているなっていう
ね。
>>ジャニーさんのあのひと言を
ものにする、靖さん、
そうですよね。
>>関ジャニがデビューしたころ
一緒にラジオやってたんですけど、
そのとき大倉君いなかったんですよ。
やっぱりあとから入って、何くそ
があって、今、演出やっているっ
て、
逆に…ができるのは、すごいバランスのたけた子なんやと思います
けどね。
>>あとは私ももうちょっと黒木さんに相談するようにしていきた
いなと。
>>いつでもお待ちしています。
>>恩人でした。
では続いて、こちらです。
シリーズで振り返る企画、平成ニ
ッポン。
きょうは、平成の時代を生き残っ
たものに着目し、タカオカ目線で
平成の30年間を振り返ります。
>>誕生日にあたり、
大勢の皆さんから、
このように祝意を受けることを、
誠にうれしく思います。
ことしも残念なことに、
各地で災害が起こり、
これにより、
家族や親しい人を失い、
あるいは被害を受け、
今も不自由な生活を送っている人
々のことを思い、
深く案じています。
皆さんの健康と幸せを祈ります。
>>天皇陛下として迎えられた最
後の誕生日。
口にされたのは、
国民の健やかな営みを願うゆるぎない思いでした。
30年4か月で幕を閉じることに
なる、平成の時代。
人々の営みを支えながらも、埋も
れていったもの。
時代を生き抜き、