<イチから…>
<見た目にも
こだわり→
お気に入りの太鼓鋲で
縁を固定>
<黙々と
1人で打ち…>
本当だったら
もうちょいなんだよな これな。
そうだなぁ
。
低いですね!
<そして子ども食堂のリフォームで…>
(スタッフ)
かわいいですね。(滝沢) かわいいですよね。
<なんと…>
<ディスプレーした…>
<と…>
<棟梁を あっと言わせたいが果たして?>
こちらなんですけども
。
開くと→
こういう感じで。
何?
開くと→
こういう感じで
。
「
いいじゃん」ですか! なるほど。
何?
でも まぁ…これは もう それなりに…。
えっ
何点中ですか?
(
滝沢) えっ!?
(
滝沢) えっ?
「
そうだす」って言いました。「そうだす」っつっちゃったよね。
分かりました
。
<さらに
ダメ出しは続き…>
枠したぐらいだからね
。(滝沢) なるほど。
「
○○劇場」とかさ何か入れたいじゃん。
分かりました
。
は~い
。
いや~…
。
<お披露目までに
さらにワクワクする紙芝居劇場に→
改善することに>
<続いては…>
<園庭への出入り口になっている
4つのドアは→
開けると隙間ができ→
園児たちが 手を挟みそうで危険>
<現在は…>
<まず ヒロミはもともとあった…>
<オーダーで作った
ウッド調の…>
サッシを作ってもらって
。へぇ~。
<そこに…>
すご~い! すげぇ!
今まで
こんぐらいのドアだったんだけど→
それを
こっち側まで ず~っと来ると→
ここまで広くなる
。
<この部分を戸袋にし→
ガラス戸が全て入るようにし開口部分を広くしたのだという>
ここは…
。
明かり取りでね
。なるほど。
<さらに…>
<ガラスをサッシに固定する…>
(
滝沢) うわっ! やっ!
(
滝沢) すごい… すごい地味。
<押し込むように
ひたすら ビートをはめ込む→
地味ぃな作業>
えっ!?
いやいや
。
だったら
俺がやるわ!僕がやります じゃあ。
一番奥まで
ビュっと 奥 入れて。
お前は…
。
何か