曽根) すごい!手で がっつり行きますね。
<大食いで
頑張っている姿を見て→
おじいちゃんを
ライブに呼んでほしい>

曽根) 全部 手で ちぎってる。
<70歳とは思えない
意外な食べっぷりを見せ…>
<一方…>
<ギャル曽根の…>
<大食いウオッチャー
 筧>
<実は
 とんでもない秘策があるそうで…>
<そう!>
<これなら一気に食べられるはず!>
<と
 ここで…>
うわ~~!


<…に挑む!>
<と
 ここで…>
うわ~~!
<そう! 鶏肉たっぷりの…>
<このメニューだけで
 なんと…>
<すると
 ギャル曽根…>
一気に

<…と言うと
 ハサミで分解したチキンをマヨネーズにつけ→
これを
 おかずにご飯を一気に食べ進める>
<食欲が
 さらに増して行き…>
<ついに…>
<片や 藤田はいったん 重いチキンを避け→
手づかみで
 オマール海老に>

泉谷) すご~い!(曽根) 早っ!
<またもや

驚異的な早さを見せつけ…>

曽根)めちゃくちゃ早くないですか!?
<チキンは残すも
オマール海老を食べきり…>
<一方…>

<ようやく…>
<しかし
ここが 筧のスタートライン>
<チキンを
猛スピードで食べて行く>

藤田) 何しに来たんだよ!
<一方
 いまだ 手づかみで→
必死に
 チキンに かぶりつく泉谷>
泉谷さん…

<…と
 意気込むも→
どんどん
食べる量が減って行く>
<と
 ここで新たな問題が挑戦者を襲う>
<そう!
このガーリックライスには…>
<藤田
 そして ギャル曽根共に ペースが上がらず→
ガーリックライスが
大量に残ったまま>
<と…!>
(曽根) 藤田さん ちょっと!
息子さんって…

<いつも応援してくれる息子に→

最高のクリスマスプレゼントを贈りたい!>
<藤田
ここに来て ペースを上げ…>
<なんと…>
<一方 ギャル曽根も…>
ハハハハ!
<最高の年越しをしたいギャル曽根も ペースアップ>
<百戦錬磨の大食いクイーン
ギャル曽根と…>

泉谷) いい勝負だね!
<3度の完食経験を持つ
最強の挑戦者 藤田>

筧) うわ~ すげぇ!
<両者
 一歩も譲らない→
熾烈なデッドヒート!>
<果たして?>
<かみ応えたっぷりの