(警笛)
見て!
(カレン) あっ キレイ!

小宮) うわ~ すごい!(カレン) キレイ!
ここ
 すご~い!(石原) いいね これ! いいね!
(スタジオ:
矢作) 石が白い。(スタジオ:曽根) 石が白っぽいですね。
<色づいた紅葉の中を流れるのは


白い河>
<渡良瀬川に沿って見られる→
この 紅葉と白い河の幻想的な景色は→
およそ30kmにわたって続く>
<白い河の正体は→
河原を覆う…>

<地下のマグマが ゆっくりと冷え固まってできた岩が→
地表まで隆起したのだ>
<特に この辺りの石は白さが際立ち→
わたらせ渓谷鐵道ならではの
秋の風物詩に>
<まさに
 日本が…>

石原) ちょっと どけ どけ!(小宮) 撮ろう!
うわ~!
(石原) あ~ いい!赤がいいですね。

石原) 2人で 「いいわね」ってしゃべってるような。

小宮) すげぇ わざとらしいけど大丈夫ですか?

石原) そんなことないよ。
<さらに…>
(石原) 手を振っていただきます。

石原) あそこ あそこ!

小宮) こんなアナログな…。


石原) 見切れるんじゃないか?

石原) 苦しい… 苦しい。
天下の石原良純さんを…

汗かいた
 暑い!
質問なんですけど…


小宮) 途中 僕のほう 1個もカメラ 向いてない時ありました。
よかった!
(藤生さん)一番 人気がございますのは→
紅葉の季節ではあるんですけれど
これからですと→
冬となれば
雪景色に変わりますし→
春は
 桜やハナモモなどがご覧いただけるようになります。
<わたらせ渓谷鐵道は
四季折々で→
多彩な表情が楽しめる
ローカル線>
<窓からは
 こんな景色>
<わたらせ渓谷鐵道は…>
<明治時代…>
<電線などに活用され…>
(藤生さん) やっていた所ですね。
ノスタルジックな感じで

いいですよね!

石原) これは なかなか ないぞ。
ありがとうございました

<古い駅舎が印象的な…>
<すると…>
<突如
 現れたのは線路脇に置かれた レトロな車両>

小宮) こんにちは。お邪魔します 失礼します。

小宮) 暖かい!
本当ですか!
ありがとうございます。
ちょっと…
 たまに出てたかな…ありがとうございます。
<実は
 こちら日本で唯一ともいわれる…>
<中には→
厨房が>
<そして
 食事をするのは…>
(カレン) 
うわ~!電車の席だ。
<この車両は…>
<名物にしたいと…>
<ちなみに…>
(小宮) おいしそう!やった~!
<地元産の