ここから 土管の上。
さあ どこまで
得点を伸ばせるか?
左上の30ポイントは。
左 左。
仲間の声が届いているか?
30ポイント 届いた。
さあ 残り20秒 切っている。
ここで グリップ要求した。
あっと ここは
意思の疎通が取れていない→
グリップ渡らず。
もう 10秒 切っています。
時間がない 時間がない

登るしかない。
2秒 1秒。
タイムアップ そこまで~。
(狩野)何してんの マジで。
狩野軍団の得点320ポイントで~す。
(山崎)あそこ 何なの あれ。


(小宮)いや いや いや。
いや ニコルが…。
分かんなかったよ。
続いては 嵐チームの挑戦。
クライマーは吉村さんと相葉さんで~す。
(吉村)いきます いきます。
よろしくお願いします。
相葉さん。 西武ライオンズが
パーフェクト出してますから。
(相葉)そうなんですよね。
嵐チームも出したいですね。
真剣にやりましょう。
(吉村)もちろん。
ザキヤマさん。
…だというふうに伺ったんですが。
あの~ 吉村君って やっぱ…。
(山崎)もちろんあるし。そんな感じで 僕→
思ってたんですけど…。
(吉村)ねえ 色々やって。で 何とか…。
さあ そんな 吉村さん。
吉村さんは…。
そうなんですよ。
(櫻井)何 何…?
(吉村)結構 お仕事 一緒に
させていただいてますけど。
(吉村)ちょっと そこは
もうちょっとね…。
そんなこと言ったら
メークルームの吉村さんだって→
僕 一家言 ありますよ。

(吉村)何ですか?
そうです。
さあ それではゲームに参りましょう。
では 参ります。
嵐チームのクリフクライム…。
さあ ファーストクライマー
吉村さんが 上がっていく。
ここは 順調に うまく
右から上がって→
ここから
土管に移っていきます。
さあ セカンドクライマーの
相葉さんに しっかり→
時間を残して
渡したいところ。
さあ ここは
確実に上がっていく。
あっちだよ。
左の30ポイントも→
ここも押した。
ここまで非常に順調です。
さあ この階段を
クリアできるか?
さあ グリップを
もらうタイミング。
このパスが通りました。
さあ 口でつかんで→
グリップを突き挿していく。
さあ 何秒 残せるか?
腕の力 登っていく。

届いた。
さあ 30ポイント残っているが
ここ 登りきれるか?
登りきれるか?
足を伸ばしていく。
懸命に登りきりました。
ここで クライマー交代。
さあ ちょっと
縄が引っ掛かっているが→
クライマー交代です。
残り時間が間もなく40秒。
さあ セカンドクライマー
相葉さんがスタートしていく。
エレベーターを使って→
この時間をどう使っていくか。
お台場のバッテン。
そして指へと移っていきます。
速い 速い
相葉さん かなりのスピード。
残り20秒