男女差ってあるじゃないですか。
髪の毛やんなきゃいけない
っていうのがあって。
ちっちゃい子だと　幼児だと
例えば　じゃあ　今日は→
この時間に
出掛けるってことは　たぶん…。
（ＳＨＥＬＬＹ）プラス　子供も

着替えさせなきゃいけない。
っつったんすよ。
ヤバい　ヤバい　ヤバい。それは　ヤバいよ。
（吉村）変わってきた！
やっぱり　そういう…。
（ＳＨＥＬＬＹ）正解は　だから
やっぱり　自分のが終わったら→
私は　もう　服を…。
なので…。
で　その間　自分の準備してて…。
そうすると　「服が置いてあるな」って言ったら…。
（ＳＨＥＬＬＹ）っていう他の準備をして。立派です。


はぁ…。（ＳＨＥＬＬＹ）で　一緒に出掛ける。
（バカリズム）いっぱい　大変なんですね。（ＳＨＥＬＬＹ）そうですね。
［さらにイケメントレーナーが…］
では　続いてのお客さまを
お呼びしましょう。　どうぞ！
（ＩＫＫＯ）どうも　どうも！
（一同）おめでとうございます。
（ＩＫＫＯ）いや　いや　いや。
今　来たばっかりだから！
お願いします。
それでは　いつものプロフィルを。
（ＩＫＫＯ）「いちこう」じゃない！
ごめんなさい。
そして…。
「同類～」　新しいですね。（吉村）いいですね。
「同類～」
ごめんなさい…。（吉村）ヤバい。
さらに…。
現在はタレント活動そして…。
ちなみに　内村さんは…。
確かに。　もう分かります。
俺がいない間に　楽屋に→
差し入れ　ちょんって置いていった後→
俺が戻ってきたときの…。
楽屋中に　ＩＫＫＯ臭。
そんなＩＫＫＯさんに
今回　相席していただくのは…。
そう。
憧れの人？
そう。　もう　絶対　私…。

それは…。
（ＩＫＫＯ）そうなんですよ。→
あのね　フジテレビのね→
『女が階段を上る時』っていう
スペシャル番組があったんです。→
ちょうどクリスマス後ぐらいに。→
それを見て　私…。
そこまで？
（ＩＫＫＯ）そのくらい好き。
ＩＫＫＯさん…。
（吉村）トーク　やり直し？怒ってんのかな　リーダー。
では…。
マジですか？
ホント？
（ＩＫＫＯ）やだ～　ドキドキする。
（ＩＫＫＯ）もう　うれしいです。
（十朱）どうも　初めまして。
（ＩＫＫＯ）よろしくお願いします。
どうぞ　お座りください。
いらっしゃいましたよ。
（吉村）いやぁ　すごいこと。
あらためて　ちょっと
プロフィルの方をね。
日本を代表する
大女優さんでございます。
そんな十朱さんは…。
十朱さんドラマの…。
（ＩＫＫＯ）ホントにね…。
って　ず～っと憧れて。
っていわれてたんです。

（吉村）あっ　なるほど　技術的に。
（ＩＫＫＯ）それで　私　その頭を…。
ありがとうございます。
（ＩＫＫＯ）ありがとうございます。
（ＩＫＫＯ）『女が階段を上る時』っていうのがあって　それがね…。
（ＩＫＫＯ）それで　妹に
これからっていうときに…。
（ＩＫＫＯ）妹さんの役を。
（十朱）ああ～。
（ＩＫＫＯ）
それで　あるときに奮起して…。
って言って　ある会長の所にね
お願いに行って→
また　素晴らしいクラブを
出していくんです。
（ＩＫＫＯ）それでね　それでね…。
だって　十朱さん　さっき…。
（ＩＫＫＯ）それでね　あの…。
所作がね　階段をね　上るときと→
あと　ドアを開けるときに…。