2019/01/04(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝さんメッセ黒田と大阪福島ぶらり▽明治からの伝統守る茶筒職人】


◆時間をかけて。
コーヒー豆とか、パスタとか入れ
る、最近は茶葉とか。
本当にもうそっちにも行ってます
から。
おしゃれなんですよ。
結婚式の引き出物にも人気です。
海外のアーティストの方も
わざわざ買いに来られるという。これはちょっとあれなんですけど
も。


本当にすごい方がやっぱりね。◆言うてました。
◆言うてました。
すごい方です。
◆逆に海外のほうが火がついてる
ような。
きっかけは、息子さんが
海外で仕事をされていて、こっちのほうが皆さん、
日本の文化として食いついてくれ
てるぞということで、
日本に帰ってきたということで。
いいでしょう?
ハイカラな感じで。
◆空気が
ちょうどええぐらいにスウッと行
くじゃない。
あの技術はやっぱり残していくべ
きだもんな。
◆そうなんでございますよ、
本当に。
◆皆さんもぜひ買っていただけた
らなと思います。
以上、「おしえて!スゴ腕ワーカ
ー」でした。
◆銀シャリのお二人、ありがとう

ございました。
続いては、「いっちゃん高いもん
 HOW MUCH!?」です、
どうぞ。
◆新年明けましておめでとうございます。
◆あけおめですね。

◆あけおめでございます。今週は玉造にやってきております。
新年一発目の放送なので。
◆そうか。
◆ここはちょっと縁起を担いで
初詣でしますか。◆ああ、そうですね。
◆真田幸村にゆかりのある地なん
ですね。
◆めちゃくちゃや、
順番。
◆何、お願いしてるねん!
◆本日スーパーマラドーナが訪れるのは
「やどかり屋」
全国的にも珍しい、
海の生き物専門のペットショップ
で、
店内に並ぶ水槽には色とりどりの
生き物が…
ヤドカリモチーフの帽子が
印象的なご主人にお話を伺います。
◆ヤドカリですか。
◆ヤドカリはここら辺は。
海の中にいてるヤドカリです。
◆大きいですね、ほんで。
◆この辺はちょっと大型に…。
もっと大きくなります。貝殻に
イソギンチャクが。
◆ほんまや! ついてる。◆タコに狙われるんです。
イソギンチャク、毒持っているの
で嫌いなんです。
食べられないために、イソギンチ

ャクを
どこかから探してきて、
自分でこうやって貝殻につけます。◆賢い。
◆ヤドカリって引っ越しするんで
すけど、
狭くなってきたら
適当な貝殻を見つけて
また大きな貝殻に引っ越して、
ほんなら、
またイソギンチャクがないでしょ
う?
このイソギンチャクを
うまいこと器用に剥がして
背中に背負うんです。
◆生きていく知恵ですね。
◆そうですね。
ここに入ってるのは
全部サンゴです。
◆種類も豊富ですね。
◆いろんなのがあります。
◆きれいですね、
やっぱり。
◆色がついていると思うんですけ
れども、これは
肉が光ってるんですよ、
オレンジとか。
◆肉?
◆サンゴが死んだら
どうなるんですか?◆これ、サンゴが死んじゃうと、
今色がついてますよね、ピンクと