2019/01/04(金) 15:55〜18:00 世界の果てまでイッテQ! イモト登山部アルプス名峰アイガー登頂プロジェクト![字]


石崎) もちろん。もちろん…。
<それでは
 ここで…>


プロジェクトの全てを統括するのは天国じじい>
<そして
 貫田さんの秘蔵っ子>
<スイス在住の山岳ガイド…>
<さらに ヒマラヤ遠征でもお世話になった…>
<加えて


 技術チーム4名と→
制作チーム
 3名>
<そして
 イモトとロープをつなぐチーフガイドは→
スイス人クライマー>
いわゆる その…。

貫田) そうです。
そうですね
 そうですね。
もちろん
 ありますよね。
なるほどね

<ご安心を
 相手はプロ中のプロ>
お~
 チーフ。
<実に…>
<…という大ベテラン>
<今から
 95年前槇 有恒によって→
初登攀が成し遂げられた
東山稜ルート>
<今
 現在…>
ここでいう…

ワ~オ!

ヤ~ダ~!
これ
 ちょっとヤバい。
<恐ろしい高度感に加え…>
<…しなければならない>
何か…

もう…

<アイガーでは
ガイドと登山者が→
互いにロープを結び合う>
<それ故…>

貫田) そうですね。
<その山とは
 アイガーと共に世界遺産に登録されている…>
<テストを前に…>
あっ!

Ready?≫≪OK!≫
(スタジオ:
村上)普段やってない人たちじゃない?
(スタジオ:
いとう) 絶対やってない。
<それでは…>
<標高は 4000mを超えるが3400mまでは こちらの…>
<…を使う>
<乗り合わせたのは…>


『アルプスの少女ハイジ』に出て来るような→
美しい風景が広がる>
<山を くりぬいて造ったトンネルを進み 50分>
よし
 お~。
<ここは…>
トップ オブ ザ ヨーロッパ3454mにある駅。
もう
 息苦しい。
<ここから…>
うわっ 真っ白だね。
<天候は
 あいにくだが傾斜は ほとんどない>
<足元は
 アルプス山脈最大のアレッチ氷河>
<行く先には
 テストの相手メンヒが見えて来た>
<曇っていて
 先は見えないが行く道は 決して簡単ではない>
<こちらが
 標高4107m→
メンヒの全貌>
<ルートは 岩と雪と氷>
<高低差は
 およそ440m>
<これを…>
<明日のテストに向け自信を見せるイモト>
<だが…>
はい 到着。
<今日は…>