ハハハハ！ちょっと待ってください→
これ　よく見つけましたね　これ。
ひどっ！ちょっと待って…→
めっちゃ
恥ずかしいじゃないですか　これ。
いや　多分　この縫い合わせ的に

自分が作りましたよね　これ。
うん…そうですね　自分で縫った
思い出もありますもん。
＜届けものは　中学生の時→
家庭科の授業で作った三角巾＞
＜先生から
何を書いてもいいと言われ→
この　２つのアルファベットの
文字を書いた　新さん＞
いや　だって　やっぱり　その当時→
僕の殻を壊してくれたモノですからね。
＜少年時代　心から憧れていた→
ジャグリングの世界大会ＷＪＦとＩＪＡ＞
＜この２つの大会を
ビデオで見たことで→
世界のトップレベルを知り→
ディアボロを通して　広い世界を見るようになったのです＞
無限に見てましたもんね
ほんとに憧れで　当時。
ある意味　これが僕を→
その…何だろう日本から出してくれて→
今のいろんなね　ものが見れる
状況にしてくれたのは→
確かに間違いなく　これですよね。


忘れんなってことじゃないですかね。
＜そして　届けものには→
お父さんからの手紙が添えられていました＞
♪♪～
♪♪～
フフフ。
いや　でもやっぱり…→
やっぱり　１回来てほしいですよねこれ読むと。
怪我や故障とかの話が　ほんとにどうでもよくなるぐらいの→
面白さが　やっぱりあるので
今の僕らの中には。
いや　めちゃめちゃ僕は
幸せな人だと思います　ほんとに。
ありがとうございます。ハハハ。
頑張れっていうことですかねっていうふうに→
解釈なさってましたけども。
あの頃の気持ちを忘れてほしくないって→
いろんな出会いがあって
今があるんだっていうことを→
忘れないでいてくれたらな
と思って　その気持ちが→
わかってくれてたようで
嬉しいです。
あぁ～。お父さんの手紙にもありましたけども→
怪我と体だけ気をつけて。
でも　そんなの心配…もう→
できないぐらい楽しい。何か　すごいこと言ってました。
面白いよっていうふうにおっしゃってるんで。
お父さんとお母さんも楽しめるといいですよね。
息子さんのやってることでね。

（原田）うわ～でっかい看板やな　これ。
（清水）ここはカニか？城崎いうたらカニですよ。
なるほど。清水さん　クチコミリスト。
いやいや…カニ　ぎょうさん
食べさしてもらえんねやろか。
もちろんですよ。
いきなりカニですよ　きっと。じゃあ行きましょか…はいはい。
（松尾）＜今回の旅人は…＞
＜伝説的フォークデュオ→
あのねのねの
お２人が訪れたのは城崎温泉＞
＜のんびり温泉につかって
カニを食べる。→
確かにそれが　この季節の醍醐味＞
＜さあ　最初のクチコミは…＞
エビ？エビ？ちょっと待って。
なんでや？幻の鬼エビがあんねんやて。
「見た目は怖いが味は最高！」。
へえ～。「超希少」やって。
＜かまぼこ店の方によると…＞
（佐野さん）船の上で…。
…ぐらい美味しいエビになります。
＜見た目は鬼！なのに美味しい＞
＜カニは後の
お楽しみということで→
地元でも　めったに食べられない
鬼エビを探してみて下さい＞
なんで…なんで
うちの可愛い子を→
鬼嫁とかって言うの。

鬼嫁って　よう言うやんか。元気？
アハハ…
そんなん言うのやめようや。
あっ！あった　あった…。
ここ　ここ！
ほな　ここで　その鬼…。
鬼エビ？うん　鬼…鬼エビ。
＜松葉ガニはもちろん
但馬の漁港で水揚げされた→
魚介類が豊富に並ぶ