これが火が通ったらパカッていって→
真ん中　丸くこうやって開きます。
そしたら　もう火が通ってると思ってください。
エビは透明になってるところが
白っぽくなったら→
もうそれで火が通ってます。
はい　それで→
取り出していただきます。
（小島）は～い。
およそ３分焼くと…。
（小島）おお～[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（誠子）いい感じ。
イカ　ほら。（小島）ほんとだ。
こうやって口が
パカッと開くようになったら→
これで　もう火通ってるから。
そうなんです。　だから皆さん　火通しすぎなんです。
（小島）そういうことか。

そして最後にルー作り。
弱火で炒めた玉ねぎ　ニンニクに
カレー粉を加えたら。
煮上げた　ダシのもとがあります。
おお～。
これをですね　こちら側にですね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
出ましたここで濾しが。→
あっ　そうか。　あそこに[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そうなんです。へえ～。
（誠子）旨味だけ？
そうです。
（誠子）贅沢～。


贅沢です。
（高橋）エキスだけ？
（渚）絶対　美味しいよな～。
はいはい　そうしたいよね。
（小島）結構　出ますね。そうですよ　出ますよ。
はい　じゃ
それぐらいでいいと思います。
更に　生のトマトを加えて→
旨味と酸味をプラス。
中火で１０分煮込みます。
これは　うまいべ。
これ　この中に
全部入れましょう。
で　ざっくり混ぜちゃいま～す。
海鮮の食材には火が通っているので→
ルーには
さっと混ぜるだけでＯＫ。
たまんね～です。　うわ～っ。
（渚）
（小島）ですね～。
（渚）これは。
（小島）
「これは　いい女」。
たっぷり言ったね。
（小島）うわ～っ　これ　すごっ。→
うわ～っ　完成で～す。→
魚介カレー。　美味しそう。
（誠子）美味しそう。
魚介は　ぷりっぷり。
旨味た～っぷりの

弱火シーフードカレー。
お味は？
（誠子）うそっ。
（渚）ぷりっぷり。→
ぷりっぷりの　ぷりっぷりよ。（小島）そんなに？
こじるりの自信作
シーフードカレー。
ちょ～っと　ひと手間で
プロの味が再現できますよ。
（小島）弱火で作った
水島流シーフードカレー→
お召し上がりくださ～い。
（ギャル曽根）いただきま～す。
（小島）海鮮の味が
すごいしません？　ルーから。
（長野）海鮮が　みずみずしさが
ちゃんと残ってて→
硬くなりすぎてない。　ひと手間が
やっぱ大事ですね　こういうのね。
（小島）
エビとアサリと野菜のスープ。→
少し
手間はかかるんですけれども→
カレーの他にもスープパスタだったりとか
お鍋だったりとかにも→
応用できるそうなんで。（高橋）これはいいね。
さあ　それでは　ここでですねお正月ということで→
こんな企画を
ご用意させていただきました。
博～　長野の～→

すべらないお土産～。
（一同）ははははっ！
一応ね　一応ね。
（小堺）それ　森本レオさん？
一応　「すべらない話」の声マネしたんやけど。
森本レオさんっぽくなりましたね。
これまで１万５０００軒以上も食べ歩き→
料理本も出すほど　食を愛する→
Ｖ６長野博さんが厳選。
お正月にぴったりな手土産を