ご紹介。
（長野）京都・祇園にある…。→
１４０年以上の老舗料亭があるんですけど。
そこの直営で→
手土産専門店を初めて作ったんです。
「白」というお店の
おはぎでございます。
（小堺）手土産専門店！
（長野）はい。
（ギャル曽根）
うわっ　美味しそう～！シンプルですね。
（長野）これがね
美味しいんですよ。→
見た目から
ちょっとこう画力ありません？→
おはぎですけど。
（高橋）籠っぽい　なんか→
入れ物も魅力的ですね。
みずみずしいですね。
（長野）これね



出したくなかったんです。→
ここが
テレビ初取材を受けてくださって。
北海道産の大納言あずきを→
和三盆で　ふっくらと炊き上げ→
粒の食感を
程よく残した上品なおはぎ。
うわ　ありがたいです。
（小島）美味しい。　なんでだ？
うまっ！
（小島）何？　これ　すごっ。
何？　これ。
（小島）美味しい。
美味しくないですか？
ちょっと塩…　塩とか入ってます？（長野）この塩味が　またね→
甘さを引き立てていいんですけど。
（高橋）あと　なんかもち米も　米感　残してません？
（長野）そう　粒感が。
（高橋）それがまた美味しいですね。
（小島）幸せな気持ちになる。
（小堺）もうちょっとで→
お餅になりそうなとこで
止めてる感覚ね。
これはもう　すべらんな～
いうことで。
（小島）すべらんな～です。すべらなかったです。
（長野）結構　みんな食べてくださってうれしいです。→
うれしい　うれしい。長野君　ごちそうさまでした。
（小島）ごちそうさまでした。美味しかったです。→
さあ　水島先生の新春弱火レシピ続いては　こちらです。

続いては　あさって１月７日に→
食べる方も多いのでは？
七草を使った　新春弱火レシピ。
じゃあ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ははははっ。草が入ってると思います。
（誠子）
いや　でも何個かは言えますよ。
ゴギョウ　ハコベラ…。
ええ～　あと３つ　なんやろ？
１個は出してよ。
今　聞いた…。
はははははっ。
はははははっ！
ほんまに　わかれへん。
残念。　正解は…。
皆さんは　全部　言えましたか？
そもそも　七草を食べるのは→
解毒の作用がある若い芽を食べ
邪気をはらい→
１年を健康に過ごそうという
昔からの習わし。
とはいえ　定番の…。
そんな方におすすめの弱火メニューが。
今回はですね　子供とかでも→
食べやすくしましょうということですね。
もちろん[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（誠子）ええっチャーハンにするんですか？
七草を　お子さんでも食べやすい
チャーハンにアレンジ。
いや～　そうせぇへんかったら…。うっそ。

パラパラにもなっていくけれども→
ふっくらとした状態で
パラパラとした感じ。
ええ～っ。
（小島）なんで？
こっから勝てるって…。抜け駆け　抜け駆け。
簡単にパラパラチャーハンが作れる→
水島流
裏ワザ。
更に…。
卵の代わりに×××。
なんとなく　このハムの代わりに→
×××。（誠子）いいですね　絶対余る。
こちらも　余ったおせちを→
活用しちゃいますよ。
渚さん　まずは
パラパラご飯に欠かせない→
下ごしらえから。
まず　ご飯。
（渚）ご飯。