2019/01/05(土) 08:00〜09:25 サタデープラス【新春恒例「劇的!弱火調理術SP」★新年テッパン手土産】[字]
まずは1つ目。
(ウド)でっか~い! 大きい。
(松永)すっごいお腹いっぱいになって。
(ウド)そうでしょう。 すっごい。
深いんですよそれで。ここがね。
普通の茶碗蒸しの
2.5倍はある大きさ。
そして このプルップルの生地も
人気の秘密。
卵が固まるギリギリまで
出汁を増やし→
なめらかな食感を
出しているんです。
(ウド)おおっ。→
すごい。
ははははっ。ウオーターベッドみたいになってる。
(高橋)崩れますよ~ 寝たら。
(ウド)ああ~ うまい お出汁が。
最高ですね。
そして
もう1つの丼に入っているのが→
穴子のそぼろ さくらでんぶ
錦糸たまごをのせた蒸し寿司。
この上に 茶碗蒸しを→
大胆にかけて食すのが長崎流。
(ウド)これを こうほぐして。
いただきます。
(高橋)これ 美味しそう。
(ギャル曽根)美味しそう。
うまい。→
さくらでんぶのところや錦糸たまごのところ→
そして 穴子のそぼろのところ
とかですね→
ひと口ひと口が こう→
いろいろな味が楽しめるんですね。
さあ 長野君! この鎖国メシ→
食べたことありますか!?
この鎖国メシは
食べたことがありま…。
せん!
おお~っ!
てことは新情報ですね?
ウド よかったな!
新情報で。 店はね
もちろん知ってましたけどもね。
あっ 知ってたんだ。
(長野)まだ行ったことはないです。
(高橋)店は知ってた!
すごいよ。
(高橋)
アンテナには引っ掛かってる。
この大きな茶碗蒸しの
生い立ちは…。
江戸の末期→
この辺りの魚問屋で働く労働者たちに→
創業者 吉田宗吉信武が→
「お腹いっぱい食べてもらいたい」と→
蒸し寿司と一緒に提供したのが
始まり。
150年たった今も
変わらぬボリュームで→
長崎県民に
愛されているのであ~る。
美味しそうだった~。
(高橋)じゃ いつか行くリストには→
入れてるってことですよね。
(長野)そう 入ってますね。
て言うかめちゃめちゃ潔いですね。それやったら 僕やったら→
知ってるって 僕 言いますよ。でも行ってなかったら…。
(長野)行ってない行ってない。
知らないってことなんですね。
(長野)食べたことはないんで。
(高橋)知ってるだけでもすごい。
(長野)昔 箸で
食べてたんですもんね 茶碗蒸し。
(小島)ええ~っ。
そうなんですか?
(高橋)ウドさんがやったロケより
情報がいい。
続いて
丸山君が選んだ鎖国メシは→
北海道・小樽から。
祝津ってちょっと離れちゃうんですけど→
そこにある[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
「青塚」。「青塚食堂」さん。
海鮮系の
生寿司系も美味しいんですけど→
海の前で
ニシンを串に刺して焼いてたり。
あっ やっぱり
すぐわかりますね。
(ウド)いいですね。
小樽駅から車で10分。
海沿いにある「青塚食堂」で
鎖国メシ探し。
ここですね
「青塚食堂」さん。
ペリーです。
ああ!
突然のおじゃまも→