きれいに焼けますね。
あとは
先ほどのなますと和えるだけ。
ちぎったバジルなんか
添えちゃうと→
更に女子力アップ。
（誠子）完成！
お餅となますの
イタリアン風マリネです。
です！　はははは。



続いては渚さんがお餅でミルフィーユに挑戦。
使うのは　おせちで残った黒豆。
残る～。残る～。
残る～。
めっちゃ作っちゃう。
先に　ちょっとね…。
お餅は　鍋用の薄切りタイプを使います。
意外と他に
使いみちがないんですよね。
冷たいフライパンに油を引き→
お餅を並べます。
もちろん火加減は…。
弱火で。　いきましょう　はい。
お願いします。
ここの周りが浮いてきたりとかするので…。
要は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
わかりました。
はい。
（高橋）誰をイメージしてんの。
（小島）やめろ～。
（誠子）「しばく」って　先生。→
「しばく」でいいんですか？
（渚）ペタペタ？ペタペタ　ぺタペタ。
膨らまないようにしてるから。そうそう　そうそう。
餅が膨らまないように押さえながら→
焼き色が付くまで
両面　じっくり焼きます。
その間に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
マスカルポーネサワークリームを混ぜ→
おせちの黒豆とはちみつを。

そして。
さっきのが
もう　色が付いてきます。
はい。
ここで…。
ガリガリッ　ガリガリ…
これに大工の力　いるか？
（誠子）すごく　のこぎりみたい。
ああ　そうや。　そうや　のこぎりや。
なんでやろ？
そうすると横のとこ　クリームで　こうやったら。
うん　家作って。
そうそう　そうそう。
（長野）左官的な。（高橋）ああ　左官的なことね。
ははははは。
うん　きれいちゃう？
そうですか。（誠子）女子の顔してます。
おもろいわ。
焼いた薄切り餅に→
クリームを挟んで重ねるだけ。
餅と黒豆のミルフィーユの完成。
サクッ　サクッ！
（小堺）あっ　美味しそうな音。
ああ～っ。
あははは。う～ん。
サクッ　サクッ！
（小島）美味しいと踊るの。
これで[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
圧勝か　すごいな。
なますのイタリアンマリネと→

餅と黒豆のミルフィーユ。
２品作っても　たった１５分。
とっても簡単ですよ。
（福島）まずは
なますのイタリアンマリネから→
お召し上がりいただきます。
いただきま～す。いただきま～す。
（福島）なますとお餅というのはあまりふだんは。
ねっ　イタリアンになる…。ああ～っ　美味しい。
（ギャル曽根）あっ　また　なますと→
ガラッと表情変えてきますね。美味しい～。
（長野）お餅と酸味を
合わすって感覚が→
今までなかったんで。
これ　合うんですね。
これ　もう
余らんでも作りたいぐらいの。
（福島）あっ　わざわざ。わざわざ作りたいレベルの美味しさ。
（小堺）いいこと言いますねぇ。すばらしいコメントだね。
これもう　前菜だね。　ほんとに。
うん。（ギャル曽根）美味しい。
（小堺）僕は　誰もいいコメント
って言ってくれない。
思ってます。　思ってますよ。
貪欲なベテランですね。ねっ　欲しがりさんやわ。
（福島）それでは　続いて→
黒豆の餅ミルフィーユを召し上がってみてください。
いただきま～す。
（小堺）いただきます。→
これは　どうだろうね　黒豆。うん！　美味しい！