＜息つく間もなくスケートのような→
ジャンピングサイドステップを
２０秒＞
≪ＯＫ

　バッチリ！ラスト　ワン　ラスト　ワン！≫
＜さらに…＞
＜…の後＞
＜…を２０秒＞
＜この…＞
≪ＯＫ！≫


ハァ…。
≪ナイスでした！≫
ハァ　ハァ…。
≪どうでしょう？≫
≪アハハハハ≫
＜プロのアスリートさえも
追い込む　ハードなメニュー＞
＜初めは
　ツラいが週に１度のペースで行えば→
次第に心拍数の上昇も抑えられ→
体が慣れて行くそう＞
＜そして…＞
うん　１食は　これだけ。（スタッフ）　え～！
＜実は…＞
＜これだけ＞
＜この少ない量を
満腹感を得るべく→
分食という形で食べる＞
＜十六穀米も　４つの小さなおにぎりにする＞
＜こうして…＞
…するんだなぁと。（スタッフ）　ふ～ん。
＜そして
　迎えた８月＞
＜ジムを訪れると…＞
≪最後　ステップ！　１・２！≫
（スタジオ：マツコ）　
うわ　すご～い！
＜トレーニングは
　さらに…＞
＜７か月前と比べると

ご覧の通り＞
＜さらに…＞
（スタッフ）　二瓶さん　今日は…。
（スタッフ）　
家から作って来た…？
＜しかし
　ＡＰ業務で多忙な二瓶＞
＜どうしても
　自炊できない時は＞
＜コンビニで売っている…＞
＜表面に付いている塩分を洗い流すことで→
より
　ヘルシーに食べられるのだそう＞
最近さ
　ちょっと見えないと思うけど…。
（スタッフ）
いや　ちょっと　大丈夫ですか？
分かる？
（スタッフ）　えっ　ホントだ。
＜実は
　二瓶がこんなにも頑張るのには→
ある訳が…＞
＜多忙の中　暴飲暴食を続けて来た二瓶＞
＜年齢を重ねるごとに
体重は増え続け…＞
＜ついに…＞
＜もう　自分は…＞
＜そう思っていた＞
（二瓶の声）　…っていうのが一番　思いとしては　強いです。
社会人になった…

。
＜ここまで
　順調に来ていたダイエット生活＞
＜しかし
　１０月に入ると…＞
はい
。ちょっと…。
グラフを見ると
。はい。
＜順調に減っていた体重だが→
ここで　突如　１ｋｇ増加＞
（
吉江さん）　それは…。
夜…
。
…を少し食べたりとか
。
＜実は…＞
＜…から中継をした日の夜＞
＜…が
　どうしても我慢できなかった＞
どう？
　二瓶。
そこの…
。
ホントに
　こう　ゆるゆるになると怒らなきゃいけないし。
それをもう…
。
管理して行くんですか？