万平ホテルに→
ある新名物を

残していたんだとか＞
こちらのほうで…。
それは…。
いや…。
僕…。
そうなんですか！
どんな値段？
＜果たして　どんなお部屋を
用意してくれたんでしょう？＞
広い　広い。
気持ちいいでしょうね。
峠　越えてないのにこんな思いして。
ねぇ　いい思いしてます。
あっ。
（スタッフ）おはようございます。
ハハハハ。
（スタッフ）爽やかですね。はい。
（チャン）こんなに…。


あっ　ちょっと　自分…。
確かに。
ハッピのほうが似合う。
すいませんでした
行きましょう。
＜果たして…＞
＜案内されたのはホテル内にあるカフェ＞
＜そこで出されたのは＞
おぉ　これが。
（チャン）こちらは？
（山田さん）こうですよっていって…。
へぇ～！　そうなん。
＜こちらは　なんと…＞
＜当時　軽井沢で→
ロイヤルミルクティーは飲まれておらず→
今も　ジョン・レノンのレシピどおりに
作られているんだそう＞
（チャン）そして…。
＜そして…＞
失礼いたします。
いただきます。
所さ～ん。
チャンは　何を　一体やってるんでしょうね。
いいっしょ？　中山道。
いいですね～。
あのホテル
泊まりたくなったでしょ？
あのジョン・レノンのねぇ
ピアノとか。
毎回やるんでしょうね

あの支配人。
うん。
「ちょっと　ここは」。さぁ　軽井沢から→
お届けモノ届いてますけど
一体　何だと思いますか？
そういうことなんですか？
かもしんない。そのイメージは　もちろん。
今回…。
材料？
おぉ。
はい。
ザン。
＜ジョン・レノン直伝のロイヤルミルクティーを進化させた→
万平ホテルの新名物とは？＞
ザン。
ワッフル～！
（ひとり）あぁ　なるほど。
…に　アイス。
なるほど。
その上に　何だ　いろんなの
のっけてんの？　ナッツが。
ミルクティーなんですね。
これ　おいしそう！こちらが→
万平ホテルのカフェテラスで
食べられるスイーツで→
その名も…。
伝統っていう名前なのか。はい　ジョン・レノン直伝の→
ロイヤルミルクティーを
アイスにし→
１９０年の歴史を誇る

ベルギーの老舗焼き菓子店→
ダンドワのワッフルと合わせた
コラボスイーツ。
ジョン・レノンさんがいるときに
これ出したら…。
（ひとり）そうですね。
＜それでは…＞
＜ロイヤルミルクティーの
アイスをのせて…　どうぞ＞
ワイルドにいくんですね　家だと。
どう？　どう？　どう？
（ひとり）ロイヤルミルクティーの
アイス　いいね。
うん！　うん。
程よい優しさですよね。
あ～。
ハハハ　これ…。
うん。
（ひとり）変に甘ったるくなくていいですね。
ミルクティーのアイス