おいしい　これ。
うまいですよね。
たまらんです。
そして　ドライフルーツも

信州りんごのタタン風と→
ドライリンゴでございます。
所さん　ドライフルーツ　好きですからね。（ひとり）おいしい　これ　確かに。
ずっと食べて　こんな…。
ハハっ　いや　それが　一番うまさが伝わるんですけどね。
あ～　いや～　何か


ほっとしちゃいましたけど。
はい　ねぇ　早速。
これは　茶の間の皆さんは→
万平ホテルに行かなきゃ
食べられないってことね？
そうなんですよ。
ぜひ　行ってください。
＜軽井沢宿を出た
チャンカワイですが→
次の２つの宿場町まで
軽井沢エリアは続きます＞
（チャン）やっぱり…。
散歩日和。
＜現在…＞
＜こだわりのお店がある宿場町＞
＜中には　軽井沢に別荘を持つ
昭和の大スターたちが愛した→
そばの名店も＞
さぁ　こちらは…。
（チャン）昭和の大スター…。
（チャン）…が愛した　大人気のおそば屋さんなんです。
そして　こちら。
（チャン）今でも丹精込めて…。
（チャン）力強いですよね。
さぁ　それでは　早速いただきま～す。
それっ　うわ～。
で　チョイ　いただきます。
＜続いて…＞
何か　ちょっと…。
むちゃくちゃ奇麗やん。

＜浅間山の麓にある追分宿は→
静かな軽井沢を堪能できる
穴場スポット＞
（チャン）うわ～　すてきな景色やんか。
＜そんな追分宿にある…＞
こちら　なんと…。
（チャン）実は　カーリングが…。
（チャン）そうですよね？　住職。
（チャン）決まりましたありがとうございます。
いや
もぐもぐタイムまでええねん。
（櫻井さん）どうですか？
（チャン）あっ　僕もですか。
住職。
＜通過＞
＜そして到着したのは…＞
（チャン）また…。
＜岩村田宿は　小諸や甲州→
下仁田への分岐点だったため…＞
＜中でも
中山道沿いにある　こちらの…＞
＜信州最古の老舗旅館＞
＜なんと…＞
（チャン）
失礼します　あっ　こんにちは。
いらっしゃいませ。
＜佐久ホテルの長い歴史の中には…＞
中山道　忙しいね　軽井沢は。
全部　泊まんなきゃいけないじゃん　だって。
＜部屋には　実際に泊まった

その人物の名前が→
付けられているんです＞
（篠澤さん）北原白秋さん。（チャン）マジかよ！
お客さんで来はったんですね。
（篠澤さん）お泊まりいただいております。
（チャン）いや　あの　えっ　ウソやん。
ちょっと待って。
（チャン）「小林一茶さん」　ハハハ！
＜さらに　ある…＞
＜しかも　その人物が残した
驚きのお宝が＞
（チャン）えっ？
（篠澤さん）箱書きにございます…。
（チャン）えっ？
へぇ～　いや　これ…。
＜なんと　武田信玄が
描いたという…＞
（チャン）ひょうたんみたいな。
（篠澤さん）ひょうたんですね。
で　剣ですけど　これも　中国式の剣というふうにいわれています。
（チャン）えっ　これ　えっ　あれ？
（チャン）マジですか。
（篠澤さん）はい。
（篠澤さん）こちらの宿に…。
（チャン）はぁ～。
＜実は　こちらの温泉
世にも珍しい…＞
＜一見　何の変哲もない
天然温泉に見えますが→
まるで生きているかのように