続いて　最年少の…。
評価は？
これすごい　すてきでしたもんね。
堂々としてた。
（小倉）１３歳。（曽根）すごい　でも。
八尾野瑠音さんは…。
（一同）うわ～！（ジュニア）すげぇ。
やっぱ　これだけね…。

大人の和っていうと一番ね　恐らく…。
…だと思うんですよ。
ねっ　何ひとつ取ってもね。
こなせるっていうのは
何かね…。
（コシノ）
…のかなと思うぐらいに。
（コシノ）セクシーで　よかった。
…と思って。（アンミカ）ホントに。
（八尾野）渡されたときに…。
…と思います。
ホントに…。


だよな　１３だもんな。
高評価の八尾野　しかし…。
うれしい　ひと言です。
…が現れる。
その模様は…。
さらに…。
ついに登場。
しかし。
アンミカさんが　前に言ってた。
パリコレに挑戦できるのは
たった…。
（拍手）
「こうすればあなたは　いいんだよ」。
…っていうことを
きちんと　される方で。
やっぱり　ホントに…。
…だなと思いました。
大学生の就職率が→
過去最高の９８％というこの現代に→
定職に就いていないニートたち。
その中でも。
輝かしい学歴を持ちながら→
目下　無職の高学歴ニートが集結。
思いの全てを吐き出す。
（田辺）親から　お金もらってスネかじって生きてます。
（ダイキチ）このルールでやるって
参加させられて→
それが　すごい気に食わない。
銀行を５か月で辞めて→
自分でも何をやってたか

よく分かんない３年間。
自らの
ニートの経験も語りながら…。
君たちは　なぜ働かないのか？
林先生を待ち受ける高学歴ニートたち。
どうも。
（一同）こんにちは。こんにちは。
こんにちは　皆さん　ようこそ。
（一同）こんにちは。
みんな　男の子だ。
本気の授業はこの後の林先生の…。
最初に申し上げて
おきたいんですけれども。
ですから　他人に
迷惑を掛けていないんであれば…。
僕には…。
（松井）もう　めっちゃ怒ってるじゃん。
たぶんね　あの　批判も
いっぱい来るでしょうから…。
皆さんに　お伝えしようと。
僕は　授業でも特に上位のクラスの生徒には…。
…と言うんです。
マジ　そうですよね。
後に…。
しかし　最初のメッセージ…。
その真意とは？
田辺君。（田辺）はい。
こんにちは　はじめまして。
慶應義塾大学卒業した田辺と申します。
今　東京では

ミュージカル俳優やってて→
福岡では　服とか作ってます。
全然　問題ないじゃないですかニートでもないし。
ほう　ほう　ほう　ほう　なるほど。はい。
今日　ニートがテーマだけど僕も…。
自分でも何をやってたかよく分かんない３年間。
僕は　空白の３年間って　勝手に自分で呼んでるんですけど。
いろいろ…。
あった中で…。
…なってるのでね　だから→
世の中の普通の大人に比べると…。
自分でも思うんですけど。
（元木）僕もいいですか？僕も彼と同じ考えなんですけど。
僕も…。
で　これは　あくまで…。
まだ　ちっちゃいんですが
これから大きくなっていく中で…。
（笑い）
ちょっとやそっとかじられたぐらいじゃ→
倒れないぐらい