僕も準備してきたので。
…と思ってるんですよ。
でも　それはかじるスネがない人にとっては→
やはり　申し訳ないなって
思いはありますけど。
ホント
ひとの親になって分かるけどね。
子供にね…。
「差別しちゃいけない　平等だよ」。
一方でね　ものすごく…。



僕の好きな話である制作会社の人が…。
やっていて　学校からも呼び出しもいっぱい食らってたと。
ある日　お母さんがいない日に…。
何で怒られるかなって
見当がつかなかったと。
そしたら　お父さんが
「ちょっと　いいか？」。
引き出しを開けて…。
って言われたときにあっ　これは…。
と思って
そこから　その後…。
取っとくと…。
僕　この話　好きなんですよなぜかといったら…。
…って　僕も思ってるので。
だから…。
そこは
僕は乗っかってしまっていい。
テレビで言うと　どういう反響
来るか知らないですけど。
林先生の教育者らしからぬ言葉に
和む教室。
ここから
高学歴ニートたちの考えに→
次々と現実を突き付ける。
そうだ。
東大　早稲田　慶應
高学歴ニートに本気の授業。
ということで
次　まだ発言してない…。
はい　はじめまして。

何か…。
ＩＱが
１４８以上の人だけが入れる→
メンサっていうクラブの会員です。
日本に　およそ３５００人しかいないといわれる→
最高峰の頭脳を持ちながら…。
ほとんど働いていないニート。
じゃあ　今…。
結構　生活ギリギリ？
（ダイキチ）何で働いてないか
っていいますと→
自分の…。
（中島）おぉ　なるほど。
好きなことをやって　カツカツでもいいやっていう人について→
僕は…。
ただ　もう１つの考え方もあって。
もし　じゃあ…。
どうぞ。
いいですか？
一人一人が本気で楽しいこととか
本気で好きなことを追う。
もし　仮に…。
（小倉）何でだろう？
（田辺）例えば　僕の友達で…。
消防署なんかも…。
体　張って　守りたいっていう…。
それで…。
（田辺）う～んと…　でも
人の基本的な欲求の中に…。
だから…。

それは　どうしてだと？
それはね
もう　すでに　経済学者たちが…。
きたよ　第１のカードが。
フリーライダー問題っていうのを研究してるわけですよ。
人が　好きなことをやってると
どうしても→
提供されないサービスっていうのが
世の中に出てくるんです。
（澤部）まぁ　そうだよな。
皆さん…。
これだけの道路網が発達するか？
国防は　どうなのか？警察は　どうなのか？
趣味ってワードが出ましたけど
趣味っていうのは→
あくまで　お金を稼ぐ手段では
ないわけじゃないですか。
ちゃんと…。
全ての国民が空白のスペースに対して→
でも　俺　割と　ここなら
好きなほうの上の段階だし。
もっと　俺が好きなことでは上の人がいるけど。
（田辺）うん？
道路　造ったって　誰も
お金　払ってくれないんですよ。
橋　造ったって　誰も
お金　払ってくれないんですよ。
みんなの利益にはなるんだけど
それに対して　みんな…。
それは　確かに…。