それを　ある時期から…。
その文章を授業で使うとき何を言うかっていうと…。
ゲーム　作りたいって言いましたけど　もし　君が…。
なかったでしょうね。
そうなんですよ。
僕は
その「何々したい」っていう…。
だから　この　やりたいってことが
ホントに　そんなに…。
いろんな偶然の出あいの中で


そういう願望が　いつの間にか…。
…っていうふうに
僕は思うところがあるんですよ。
ただね　何回か
いろんなことをやって…。
そりゃ…。

でも　ここで分けるかここで分けるか→
今日　少し考えてください
考え方　変えろとも言いません。
僕みたいな判断をする人間がいる
っていうことも→
頭に入れておいてくれれば
それで十分。
僕はね　この…。
例えば…。
だから…。
その後いろんな…。
でもね…。
決着をつけた理由は…。
考えてみたとき　何で　俺
この仕事やりたいと思ったのか。
当時ね…。
そして　今　こんなに　もうかってるテレビとか雑誌にも出てくる。
あぁ　この…。
だから　もうこの軸で考えるの　やめて…。
ホント　この…。
どうぞ。（ピカ太郎）でも　それは…。
もちろん　１があれば　いいですよ。（ピカ太郎）できる　できないも→
確かに　すごい重要だと思うんですけど…。
あのとき　やればよかったな

っていうことがあったら→
すごい　何か　こう…。
全然　それでいいんじゃないですかだから　僕自身も　最初…。
僕は　それを…。
「失敗の実験」って呼んでるんです。
何かね　向いてないなとは
思ってたんですよ。
でも　ここで…。
納得するも何も　とにかく…。
だから　今日　最初も言ったけど
皆さんが　いわゆる…。
基本的に　僕…。
ただ…。
（田辺）ちなみに…。
（田辺）全然　やりたくないですか？ホント　かけらもやりたくない…？
うん。
ちなみに　でも　ぶっちゃけ…。
いくらでも。
いくらでもではないですけど…。
（田辺）だから　ぶっちゃけ…。
でも　やめてないじゃないですかそれって…。
（田辺）じゃあ　何で？　やる必要
ないじゃないですか　別に。
今はね　ホントに
こういうことを…。
（田辺）マジっすか　ハハハハハ！
だって　考えてごらん　僕は…。
だから…。
でもね　こういう…。
しかも　これ　「林　修の」っていう

名前が付いてるところで→
ここで　いわゆる…。
これは…。
この…。
これは僕の１つの仮説なんですけど…。
たぶん…。
だから…。
僕は　だから　この…。
フジテレビで…。
梅沢さんがＭＣで　坂上さんが
ＭＣで　俺がＭＣの番組が。
梅沢さんなんか　ホント
この番組で　お世話になってて→
すごく　いい方だと思ってるし→
坂上さんも　やっぱり立派だなと思ってますけど→
でも　あの２人の番組に…。
（ピカ太郎）競争はすごい　いいと思うんですよ。
技術向上があったりとか→
こんなに頑張ってるヤツがいるんだとかって知れるのは→
すごい　いいと思うんですけど
何か　その…。
（ピカ太郎）
…んじゃないかなと思ってて。
でもね…。
うん　そうですね。ここは　もう　否定のしようがない。
この国で生きていくんなら…。
これ　ちょっと　あんまり…。
もう１つの　やりたいことで
できることの話でいうと…。
林先生が…。