明けまして おめでとうございます。
明けまして おめでとうございます。
今日は福岡の太宰府天満宮という所に来てますね。
太宰府市ですね。
(林田)そうですね。
で 考えると 50年ぶりぐらいです。
ああ~。
こう見るかぎり
あんまり変わってないですねえ。
今日は やっぱり
あの おっつぁんと あの企画…
去年は確か おっつぁんは…
あそこの三保で。
いや~ へえ~ そんななってんの!?
いらっしゃいませんね。
いやいや 知らんかったわあ。
おはようございます。
おはようございま~す。
ああ いらっしゃいました。来たぞ。
ああ こんにちは。
また なんか…
しばらく待たなあかんのでしょ
それやったら。
そうだよ。 何こう
マイク ぶらぶらしてんの。
何の練習?
うわ~ ここが道が ずっと続いて。
(林田)ハハハハ!
俺も練習してきたよ。なになに?
ハハハハ! コラボレーション。
なんで そんな…。
音声トラブルや。
ほんま やめといてくれ。
(草[外:A57D3F7684C28D2A901FE6020145DE32] 剛)
「ブラタモリ」と 「鶴瓶の家族に乾杯」が→
コラボした スペシャル企画。
舞台は 太宰府天満宮がある福岡県太宰府市。
学問の神様に多くの受験生が訪れ→
正月三が日には 200万人もの参拝客で にぎわいます。
あっ 来た。
来ました。
何だろう。
わあっ!
ああ~!
何だろうねえ。
なんで 「なんやねん これ?」言うた…。
すんません。 1年ぶりやから分からへん。
おお~ 「なぜ太宰府は 『ありがたい』」?
それは分かってるやんか。
そうそうそう そうですよね。
それだけは知ってますよ。
知ってます 知ってます。
駿河のまーちゃんだよね。
まーちゃん。 まーちゃん 言うた。
勉学に いそしむために僕は「学」と付けてもろて。
すごい。 ええ?
そうなんですよ。
違う違う。 フフフ。
「うわ~ あった あった!」つって…
すっごい剣幕で…
(久米 明)<1年ぶりの共演にお二人とも楽しそうですね~>
今や 太宰府といえば天満宮。
ありがたい場所として知られていますが→
実は…
(くしゃみ)
そこで今日は 長~い長い時を駆け巡り→
タモリさんと鶴瓶さんが太宰府の ありがた~い秘密に迫ります。
タモリさんが過去に遡れば…。
(久米)<鶴瓶さんは いまの家族に迫ります>
一体 どんな旅になるんでしょう。
それでは 「ブラタモリ」と…。
(久米)<「鶴瓶の家族に乾杯」>
(草[外:A57D3F7684C28D2A901FE6020145DE32] 久米)新春スペシャル スタートです!
(拍手)
皆様…。
明けまして… おめでとうございます。
明けましておめでとうございます!
おめでとうございます。
アハハハ。
(笑い)
いつ来るのかなって ず~っと…
うそつけ… ハハハハ。
いいかげんなことを。
地元です。 もう地元で だから…
ああ そやろね。そら 福岡 近いからね。
え~と 誰だっけって
中学の同級生とかいう。
(笑い)
あのね…。全然 知らない。
ハハハ!
それぐらい言うたったらええねん。
違いますよ。 人間 その場で喜んだら
それで よろしいねんな。
よく覚えてるよね。
覚えてる 覚えてる。
(笑い)
こないだ あんた…
アハハハハ!
あったな。
自動の ドンと こうやって…。