2019/01/09(水) 04:29〜05:25 マルコポロリ![再][字]【八方・八光・方正が集結!ヤバすぎ月亭一門の内幕を暴露!】


(てつじ)よう食べてますよね?(八光)はい。 普通にあります。
(てつじ)情報番組で
キッチンで 試食みたいなやつ食べたあとに→
「これ 鶏肉ですよ」って言われて…
(てつじ)…で 終わってる。→
「食べれるやん」言うて。

ええかげんやわ。
(八光)
アレルギーでもないし。
ええかげん。
(ほんこん)でも 気になんのが→
八方師匠が鶏肉嫌いや
って 言うて→
で それでって…
(ほんこん)八織ちゃんの事。(方正)でも言いましたよ。→
「鶏やんか」って言ったけど→
でも さっき聞いたらまず師匠に→
「鶏料理ですけど大丈夫ですか?」
って 聞いてる→
っていうのを聞いたんで。
ああ。 もう→
じゃあ こっちじゃ言われへんし
っていうところ?
それとね…
人数がね 十何人。
いやいや ないねん。
割かし ないのよ。
(リリー)
探したらあります。 探したら。
(てつじ)探してないだけです。


(八光)はははは!
(粗品)福島 いちばんあります。
(てつじ)結局 鶏 食べれますしね。
結局 八方師匠…
(てつじ)そもそも 鶏 食べれる。
ああ そうなんや。
<師匠・月亭八方の誕生日が近づいた ある日の事。>
そういえば…
おお~。
(文都)ほんまですね。
<月亭一門会で弟子たちが集結。>
<話題は
その誕生日プレゼントを→
何にするか。>
ほんまですねぇ!
<話は すんなり決まるのかと
思いきや…。>
どや。 あっはっはっは!
ええっ!
ああ~!
でかした 文都!
<最安値で買いたたくために→
あの手 この手を使う弟子たちの姿を見た師匠は…。>
(遊方)やったなぁ 文都!
あのなぁ。
< こうして 師匠…>
(文都・遊方)ああ~!
師匠への誕生日プレゼントって
大事じゃないですか。
いうても1年に1回やし。

それは 方正さん。
僕が これ 入ってね…。
ビックリした?
ビックリしたんですよ。
まず 何か そんな…
(方正)もっと僕
噺家さんって めっちゃ集まって→
何か 一門の何とか
師匠が何かやった時は何とか とか→
あると思ったら…
集まりがない。(方正)でも…
なるほど。 新しい風やね。
(八光)はい。
「誕生日の時ぐらいは
プレゼントぐらいやろうよ」って→
僕が言うて
で 始まったんですよね。
(八光)それまでは
確かに なかったんですよね。
僕らは 家にも…。
僕は そんな誕生日 言われんの。そんなんね いちいちね。
(八光)
暮れの挨拶もなしですよ。毎年あんのに そんなん。
お誕生日席で
ドンと真ん中に座ってっていうのが→
照れくさい。
うん 照れくさい。
お互いにあるやん。
(あいはら)ありますけど。
(ほんこん)もう ややこしいわ

ここの一門。
(方正)それが何か
一門の こう ぐっというね。
結束。
(方正)結束で絆であるとか。
他の一門は結束してんのに
くそっ こっちも負けへんぞっていうね 弟子からすると。
途中から入らせていただいて
それで やっぱり→
そういうの やりたいって