言ってたの？◆みんなまだ知らないから…。
◆へえ～。
その会話は何語でやってるの？◆それがね。
簡単なシンハラ語と、
簡単な英語と、
簡単な日本語をごちゃまぜにして。◆ミックスで。
◆そしてジェスチャーと。
◆ボディーランゲージでね。
◆大変でしたね。
毎日泣いた。



◆つらいなあ～。
◆自分の腕を信じる男と
その彼を信じた女。
４年目から
風向きが一変。◆どんどん
口コミで広がっていって。
全国から来てくれるようになったんですよ。
◆全国から？
わあ～。
わあ～すごい、
きれい。
これがうわさのめっちゃおいしい。
◆めっちゃおいしいと思います。
◆スリランカカレー、楽しみ。
◆これ、豆のカレーなんですよ。
これがお野菜で、
ココナッツを振りかけて、これパイナップルで、
これビーフ。
これがカレーなんで、
ポークカレーになっています。
ちょっとずつ、こう。
◆何か…。
◆何かそう。
◆どういうこと？
もう一回やるわ。
こういうふうに、こういう事ね。
いただきます。
めっちゃおいしい。
◆ちょっと早くないですか。
◆いやいやほんまに。

これは、
日本人の人に合わせて、
ちょっと味を変えたりとか。
◆いや、これも現地そのまま。
◆現地そのまんまの味ですか？◆はい。
◆何か元気ない？
◆きょうね、ちょっと…。◆ここで問題。
◆セイロンカリーの重國さんが、
職人、重國さんが
スリランカのカレーに衝撃を受け
て、
現地に行こうという、
そこがほんまに行動力がすばらしいなと思って、味を再現するため
に、シェフ探しの旅に行ったんで
すね。
そこで出会ったのが、名シェフの
ランジさんということなんですけ
れども。
きょう、
ただ、ちょっと僕がうかがった日、ランジさん、
元気がなかったんですよ。◆この日だけ？
◆ちょっとこの日元気がなかった
んです。
◆でも爆笑していましたね。
◆爆笑しました。
◆だから病気とかではない。
◆元気がなかった、その理由は何
でしょうかというのが、きょうの
クイズでして、円さん、いかがで
しょうか。

ちょっと広いですけど。
◆だから、ランジさんは随分と日
本語もしゃべられると。
◆もう長いですからね、日本も。
◆だから、
もう言うたら、大阪弁も目指され
るようになったんですけれども、
なんでやねんと言うときに、
こう、
何かこう違和感があるので、
ちゃんと言えないというのが悩み事違いますか。
◆きょうのなんでやねん、
しっくりこなかったと。
◆なんがね。
◆あ～、なん。
◆ナンだけにね。
◆ナンつくってはるからね。
なんかなあ、なんか言いにくいな
あ。
◆違います。
ごめんなさい。
すいません、菅さん、いかがです
か。
◆自信あったんですか、今の。
◆すごい自信だな。
◆スリランカ言えば、
首都が、
◆格好いい！
◆すごい賢い！
◆これを宇治原さんがクイズとか