2019/01/09(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊…イノシシと深い歴史の京都の神社仏閣】[字]
どんなおいしい仕掛けを施したかというと。
メインの食材は、
鶏のモモ肉。その味付けに、まず1つ目の仕掛
けを。
>>ブラジルのスパイシーな調味料です。
>>ブラジル料理に使われるスパ
イシーな調味料をよーくもみ込み、
ソテーする。
>>塩気が結構強いんで。
>>鶏肉の相棒となるごはんは、
バターライスに。
その上にポーチドエッグを載せる
のが、2つ目のおいしい仕掛け。
>>お待たせいたしました。
>>うわー。
なんだこれ。
すごい!
>>その名も、
チキンのカーニバル。
これ目当ての人も多いという、
一番人気の一皿です。
まずは鶏肉を。
>>うーん。
皮はぱりっぱりで、中はしっとり
ジューシーですね。
結構ね、塩気にパンチがあって、
スパイシーなんですよね。
>>そして2つ目の仕掛け、
ポーチドエッグにナイフを入れると。
>>バターのこくが広がるこのラ
イスと、
ポーチドエッグのまろやかさで、
チキンの塩気がちょうどいいあんばいになるんですよ。
>>実はこのメニュー、
無理くり頭をひねり、
考え出したといいます。
>>教習所の中にある穴場のレストラン。
一番人気のチキンのカーニバルは、
料理長いわく、
ある人からスパイシーな味付けの
名物料理を作れ!と、
むちゃ振りされたのが誕生のきっ
かけ。
そのむちゃを言ったのがこの方。
教習所の校長、
澤田福衛さん。
校長は仕事柄、大の車好き。
で、同じくらい食べることも大好
き。
>>僕にとって、
あそこのレストランは、
一番幸せになれる所。
>>とまあ、至極明快な理由から、
34年前、
教習所内にレストランを作ったというわけ。
で、
なんでスパイシーなメニューがお望みだったんですか。
>>新しいものを作るという単な
る思いつきだと思います。
よく覚えていません。
>>メニュー豊富でお手ごろ価格。教習所内にあるおいしい穴場です。
>>障害のある生徒が、公立高校
に入学できないケースが相次いで
います。
定員割れの学校への入学できず、定員内不合格ということばも生ま
れています。
学校側の釈然としない説明に、生徒や保護者たちからは怒りの声が
上がっています。
>>なんで高校だけ、
高校の教育をみんなと受ける権利
がないのか。
>>高校に行きたいのに行けない。
障害者が高校受験をした際に、ていいんわれであっても不合格とさ
れる、定員内不合格が大きな問題
となっている。
中には、
14年連続で不合格とされた人も。
>>最終的には校長の総合的判断。
なんでそんなあやふやなものに、15歳の子どもなり、
その家族が1年を犠牲にしなきゃ
いけないのか。
>>学校に不信感を募らせる生徒
やその保護者たち。
障害者だから我慢しなくてはなら
ないのだろうか。
定員内不合格の問題を、ゲキツイ
した。
兵庫県内に住む16歳の少年。
重度の脳性まひがあるため、
介助が必要で、話すことはできな
い。
ただ、
うなずきなどで意思表示はできるため公立高校への進学を夢みてい
る。
>>隠元豆が発芽するとき、
種子の皮を破って最初に出てくる
部分として適切なものを、
図1の答えを聞きます。
A、
B。