脈拍数の変化を記録し続けてもらいます。
そうね！
実験に使うのは　こちらの測定器。
２４時間　常に
脈拍をチェックすることができます。
それでは　２人のリアルな脈拍の行方
ご覧下さい！
♪♪～

ハッハッハ！　あれ？
♪♪～
（大島）「ＨＥＡＲＴＢＥＡＴ　ＨＯＵＳＥ」。
（大島）優雅だな～。
（大島）宮森くん　高いんだな～。
わ…　すげえ。
あぁ～！　あぁ～っ！
イエーイ！
（大島）めちゃくちゃいい！
（大島）何の話？　ハハハハ！
（木村）それでも宮森くんが高い。
♪♪～


あっという間に２人の共同生活は終了。
う～ん　測る時間によって
宮森が高かったり　池田が高かったり。
結果は　ばらばら。
２人の運命を分けたのは一体どの瞬間なんでしょうか！
何～？
いい思いしてるね。
（大島）いい思いしてますね。
（笑い）
珍しく　２人が。
単純に寿命が延びただけなんじゃないの？（笑い）
（木村）ほんまや。
（大島）確かに。
でも１日　刻み刻みに
脈拍数をチェックされておりました。
このように上下するということを
彼らが証明してくれました。
この２人に　これから
ロウソクを取って頂きます。
（大島）どっちだろう…？
どちらが　どちらだか→
この２人は　知っております。
はい　それでは　どうぞ自分のロウソクを取って頂きましょう。
こちらです。
（ゲスト一同）えぇ～!?
そうなんですか！
こちらです。
（大島）結婚の生活　いい生活なんですね。
（笑い）
そこ　基準と違うから！

違います？
まあまあ　一つのね…。
（大島）へえ～　全然…。
さあ　なぜ宮森くんは　短いロウソクを
手にすることになったんでしょう？
え～　なんでだろう？
まあ　平均が高い…。
平均が高い…
これは変わらずですね。
でも就寝時に　６７と６４って→
ほぼ同じぐらいの脈拍になってるっていうことは…。
昼間…
宮森くん　あなたが自分でこの次のことを行って下さい。
これを見てしまったために→
私は短いロウソクを手にすることになりました。　どうぞ。
こちらです。
（木村）うわ　起きると…。（大島）起きた時に…。
起床時の脈拍。
宮森くんは７３池田くんは５３と。
（大島）池田くん　すごい低い。→
ああ　そっか　リスクがない…え～！
つまり最後の　このラインが→
このロウソクの長さを決めたんだそうです。
そうなんですか！
そうです。　実は…
（大島　はしの）えぇ～！
じゃあ　その実験すごい　いい思いしただけなんですね！
ほんと　そうなんです。
（笑い）
寝て起きるだけでね。

ほんと。
ただ　脈拍って　このように
１日いろいろ変化するものだから→
この脈拍数は基準にはなりません。
そうなんです。　基準になるのは起床時の脈拍数なんです。
（笑い）
（大島）奥様の優しいささやき？
起こし方…
目覚まし時計とかって緊張しません？
結婚に対するイメージの…
変わりすぎですよ。
情緒不安定。　でも　なんか…
じゃあ　この上がり方って　目覚まし時計がつくった上がり方だと…？
ジリリリッてやられると…。
下がり方は　奥さんが　「おはよう」って…。
違うよ　だって…
（笑い）
でも確かに
実験時は同じ条件でやっております。
なぜ　この起きた瞬間の　この脈拍で→