くれてるのに 「それ 嘘でしょ」
ホントに うまいの。
（松岡）お酒飲みって→
甘い物 好きですからね 実は。
（松岡）いけますよね。「オレ ここの…」
テンションが…。
（松岡）１回 しょっぱいもん挟んでいいっすか？
６位は タン塩ですね。
去年 幡ヶ谷の駅前に オープンした焼き肉屋さんなんですけど。
（松岡）そうなんですか。
で ここ 何か できるなと思って。
工事してるからね。 気になったら
入るタイプじゃないっすか。
これ 何ができるんですか？ って。工事してる中 入ってたんですか!?
すごいっすね！
聞き込みですよ。
（長瀬）作業中に。
「焼き肉屋さんです」
あ～ 焼き肉屋さんなんだ。
おいしいのが できるといいな。
そしたら 数カ月して→
走ってたら また…
今度は 出来上がったの。
それで…。
で すいません。 ちょっとお話 伺ってもいいですか？
「はい」っつって 出てきてくれて。
俺 汗 引いてちょっと 寒くなるぐらい→
ものすごく 一生懸命
しゃべってくれたんです。
それで…。
で 程なく 伺ったら…。
（長瀬）これっすか？
これこれ これこれ！
（松岡）ちょっと 赤いですね。
そうなの。 これ 赤身のタンで→
さっと 表面 あぶると
表面 カリカリになるじゃない。
で 中が シコシコなのよ。
（長瀬）なるほど。
（長瀬）ジューシーでね。
もう ジューシーで。
でも いろんな部位
食べたと思うんですけど→
やっぱ ここは
タンが おいしいわけですか？
何 食べても うまいんだけど…。
≪タン塩だと。
もう 手数が多いっすね！
（松岡）こんなの 入りましたって。「今日は これが…」って。
これが たまらないじゃない。
演出もいいんですね。 その演出も。
第５位 フルーツサンド。
（松岡）「ヤオイソ」これはね 明治２年創業なの。
ホントに 果物屋さんとしては
京都の中でも 老舗中の老舗。
その 高級果物屋さんが出してる
フルーツサンド。
ただ 問題は
すぐ 食べなきゃ駄目なの。
だから
お取り寄せとかが できないの。
しかも 駅で待ってて
はい ありがとう！ って…。
（長瀬）へぇ～！
実はですね…。
「ヤオイソ」さんからです これは。
嘘だよね？ホントです ホントです。
うわっ！
うわっ おいしそう！
（長瀬）おっきいっすね 果物が。
すごくない!?
これ 嘘じゃないからね。
普通に この大きさですから。
早く食べなきゃいけないんだよ。
おいしそう！
あのマンゴーが！
（松岡）マンゴーぐらいは 知ってます。
久しぶりですか？
実はね １年半ぶりぐらい。
結構 空きましたね。
しばらく 京都 行けてなくて。
全然 変わってないっすか？ 味は。
おいしいわ。僕らも いいですか？ 頂いて。
船越さんの第５位だよ これ。
これ 食べたら→
「何で これ １位にしねえんだよ」
って言うよ きっと。
いただきます。
確かに 薄いね。
（長瀬）こういう 長方形のやつ
あんま 食べたことない。
甘さ控えめで。
これ…。
うまいでしょ？
これは バランスですね。
フルーツとのバランス。
生クリームと。
うまい！
うまいよね。
だって…。