(松岡)ねえ!そういえば。
東京で 初めて食ったよ これ。
(松岡)今はね。 ホントだよね。
(松岡)うまい!
第4位です。
(松岡)韓国でですか!?
そして 第3位です。
こちらも…。
そして 第2位です。
すごいの きたよ。
やっぱり きたな。
ただの ウナギじゃないよ これ。
ねえ。 韓国…。
もちろん 僕 うな重 大好きだし
かば焼き 大好きで 日本で食べる。
でも…。
食べ方は 日本と同じなんですか?全然 違う。
(松岡)えっ 焼くんすか?
これ これ!
これ 僕が撮ってきました。
(松岡)えっ!? すいません。
ホントに 好きなんだな~。
これ 丸々1匹だからね。何味ですか?
特製のたれで…
お店独特のたれで食べるも よし。
僕はね…。
あ~ いいですね それ。あっさりと。
そして 3位が 京都の味ですか。
はい。 「大市」
京都は スッポン鍋
いっとかなきゃいけない。
こちらは もう…。
役者さんが行ってそうな。
江戸時代から続く
名店でございます。
もう スッポン一筋。
ホントに 1つのコースしかない。しかも ○鍋しかない。
1人前 2万4,000円!
若干 お高いですけど→
この価値は あります。
えーっと… 大丈夫。(長瀬)大丈夫ですか。
8人いたら どうします?
(松岡)会わない!?会わない! 会わない!
こそこそして 行かなきゃ…。
(松岡)忍んじゃって。
でも これが 3位で
2位が まだ 上にあるわけですよ。
「モンブッフ」という
カジュアルなお店。
(松岡)若者でも 行けそうな。
ところが 一歩 入るとさ→
左側に お肉を熟成させてる
冷蔵庫があるの。
(松岡)見えるんすか。
こだわりがあるんだ。
シェフには 申し訳ないけど
言っちゃうけど…。
(松岡)肉の変態。
船越さんより いましたか。
それ 大変ですね。
船越さんも そこに参加してたら。
普通のローストビーフじゃ
ないのよ。
(松岡)ですよね。 シャーベットって…。
そうそう。 ちょっと 凍ってんの。
でも これは じわじわ とけてくととろーんとして おいしくなる。
俺 我慢できないから このままルイベのうちに食べちゃう。
しょうゆベースのね。
≪秘密のソースが。
口 緩いっすね!
「モンブッフ」さんに お願いしてご用意しました。
(長瀬)
うれしい! 来ましたよ ほら。
ホントだ。
(松岡)ホントに 凍ってる。(長瀬)フライドオニオン 載っかって。
(長瀬)これが そのたれですね。
これをさ こう しゅっと掛けてさ。
それで お箸で頂くんです。
どうしたんですか?
(長瀬)「E.Funakoshi」
(長瀬)持ってきてくれたんすね。
すごい!
変態 認めてるし。
(長瀬)認めてるし。
それほど 通ってんのよ 俺。
だって もう うちの食堂じゃ
ないかっていうぐらい 通ってる。
(松岡)でも ちょっと これは
ホントに シャーベットですよ。
(松岡)ルイベだもん。
いただきます。
(松岡)うれしそう。
忙しいからね 今 船越さん。(松岡)目尻 下がっちゃってる。
(松岡)お父さんだよ。
お父さんになっちゃった もう。
(長瀬)やっぱり。
いや これ…。
頂いてもいいですか 僕らも。
フライドオニオンの匂いが…。
こんなん 食べたことないよね。