ピンポ～ン
また忘れちゃった？
　ダメよ！
（
大野）　ちょっと待って。
（
二宮）　何なの？　この機械。
惜しいですよ
。[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ～ン
分かったぜ！



正解！
そうなんですよ
　座ることを「おっちゃんこ」っていうんです。
あ～
　出ないわ。
それでは
　正解した二宮さんにはご褒美でございます。
あぁ…
　うん。お好きですか？
たいやきじゃないみたい
。あんこが…。
あ～
　でも…。
うまいですか
。
（
二宮）　フワフワとかモチモチに行きたくなるじゃん　最近。
でも
　こっちのほうが…。
なるほど！
パリっと　あっさりしてたり。
はぁ～
　なるほど。あぁ。
さぁ
　まさかの…。
そうですね
。（笑い）
これは無理だったなっていうか…
。
ピークだったね

。
（
笑い）
（
二宮）さぁ　続いての企画は　こちら！
（
観客）　イェ～イ！
（コロッケ）　
よろしくお願いしま～す。
何？
＜…として君臨するコロッケ＞
＜その類いまれなる芸は…＞
＜国も認めるものとなった＞
＜今夜は
　そんなコロッケの…＞
＜…の独創的な芸風＞
＜…に君臨するコロッケ＞
＜しかし　この芸に
たどり着くまでには…＞
（二宮）
まず　幼少期なんですけど…。
違う幼少期です。
（二宮）　そして…。
（コロッケ）　そうですね。
ただ　よかったのは…。
（コロッケ）　例えば
ごはんを食べれない時に→
近所のあられ屋さんから…。
茶わんの上に置いて…。
ウソ！って言いながら…。

（観客）　へぇ～。
＜…で育ったコロッケ＞
＜しかし…＞
こちらです。
（コロッケ）　急に重い話になる。（観客）　え～！
（二宮）　今も　右耳は
聞こえない状態なんですか？
（コロッケ）　逆に　このことによって→
いろんな想像がどんどん膨らんで来て…。
例えば　耳をふさいだ状態で
目で　こうやって見てると…。
かすれてるのか
かすれてないのかとか…。
へぇ～！
＜それにより開花したのが→
ものまねに　つながる…＞
＜最初の展示品は→
そんな観察能力を鍛えてくれた
こちら＞
何か　すごい懐かしい。
＜これを使って…＞
＜流れて来るドラマの音量を
ゼロにして…＞
そうそう。
（二宮）　一発で。
（相葉）　大変そう！
見せてもらいたいんですよ。あっ　今？
えっ？　えっ？
独特の回　チョイスしちゃったな。
（二宮）　…という　ここまで。